初めて見た 俺。
［そして ライブ終了後
ファンと交流する→
チェキ会が スタート。
よく見てみると…］
［そんなファンに
魅力を聞いてみると…］
（スタッフ）一目ぼれ？
（女性）一目ぼれです。
［中には…］
［最近 番組で行う…］
［何と…］
［しかし 体力を使うので…］
［ちなみに…］
（マツコ）あらっ！ おめでとう！
［成人式に 参加すると聞き
ついていった］
まあ 一応…。
ホントは 行きたくなかったけど。
でも…。
一応 こういうのは…。
［道をそれ…］
［その過去とは 決別し…］
取りあえず…。
［こんな アウトな目的も］
［そして…］
［旧友との再会にスタジオでは 見せない→
自然体の戦慄が］
［せっかくなので…］
（寺川）そのときに 私…。
ああいうとこから…。
書いちゃったんですよ。
［ちなみに…］（戦慄）今…。
悔しいよ！
［そんな戦慄に…］
気を引き締めてね…。
［戦慄かなのを…］
（戦慄）いますよ。 だって…。
かんでなかったっけ。 そうか。そうなんですよ。
ちょっと待って。 顔…。
［ということで指かみ未経験の 遠野さんへ→
特技の…］
いきまーす。（遠野）痛いよ!! 痛い 痛い 痛い！
（遠野）痛い…。
（山里）動いたら 指 危ないですよ。
もうちょっと 頑張って！
（遠野）痛ーい！ あ～！
先端にいくほど すごい 痛い。
「要介護レベル４」？（山里）相当ですよ！
相当ね。
（戦慄）骨が…。
骨密度的な感じ？
医学的見地でも見れるようになった!?
（山里）怒り方 すごいですね。
「失礼な娘だな！」
（山里）でも…。
（山里）でも だって 一二三さんはこれは 商売道具ですもんね。
いや 今 あらためてね…。
今の このシーン 見ただけでもやっぱり あの…。
［続いては ９割が ２０代という
ホストクラブで 今も…］
［そんな男に…］
マツコ 珍しい。 急に 熱くなって。違うのよ！ さっきから…。
≪（ドアベルの音）
（伯爵）失礼しまーす！
（一同）あ～！
どうも。
プレゼントかな？
（山里）あらっ 早速。
えっ 無言？
（伯爵）ここに 書いてあるんで。
ここにか。
メッセージが。
「ＲＯＭＥＯ」の 伯爵です。
［必死に営業する この男…］
［世の女性たちを とりこに］
［当時の年収は 何と…］
［現在 ４２歳。
ランキング外になった 今でも→
２０代に 囲まれながら
ホストを続けている］
［そんな伯爵さんの
仕事っぷりを のぞくと→
そこには…］
［伯爵さんが働いているのは新宿 歌舞伎町にある→
老舗ホストクラブ…］
［ここで 働く…］
［この日 伯爵さんは
ヘルプに就くことに］
［話が通じず 若いホストに
ヘルプを求める女性］
［この後…］
俺なんか…。
（伯爵）藤子・Ｆ・不二雄の名作。
［２０歳差のジェネレーションギャップで若者たちを→
終始 困惑させる 伯爵さん］
（山里）これは 大変っすよ。
［最終的には
１７歳下の後輩ホストに→
こんなコールで