格好いいと思ってたんですよ。
はい。　ほんで　まあ→
あいつ　辞めよったな格好ええなっていう話が→
なってるやろなっていうのを
自転車で　辞めた学校に行って…。
えっ？　盗んだバイクじゃなくて
購入した自転車で走り出した？
購入した自転車で行って
ずっと　学校　見てましたね。
えっ！
学校　見てた？
変な人や。
ホンマや　変な人やんな。
「あれ　盛り上がってるの
俺の話かな？」。
うわうわうわ…。
（大悟）未練タラタラ。
僕が辞めた事を　みんなが
格好良く思っててほしいんですよ。
美談として



語ってほしいって事ですよね。
私は　やっぱり　後悔がすごくて。
後悔してんねや。
（紺野）焦りとか将来の不安が
本当にすごかったので→
中卒で成功した人を調べたりとか
中卒で社長になった人の本とか→
「中卒で年収１億　夢はかなう」
みたいな本　読んで→
１億かあ！　っていって
もう１回　寝るみたいな。
中卒にもチャンスあるって…。
あるって思いながら寝たりとか。
ジュニアさんの『１４歳』っていう…。
ああ　本　出したな。（紺野）だから　やっぱり　星→
中卒の星。　ちゃんと　そうやって
本とか出して。
『１４歳』は　ドラマにもなったよな？
（ジュニア）はい。（草薙）僕も…。
僕も見てて　『１４歳』のドラマを。
ドラマ　見たんや。
はい。　めちゃめちゃ感動して。
なんか　そのワンシーンだけ　なんか　その→
ジュニアさんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（草薙）ホームセンターかなんかどっかで買ってきて→
番号を自分で決めれるみたいな。
で　番号が　なんか…。
当て字で　「ムジントウ」みたいな。
で　なんか　「俺は１人や」みたいな。
「孤独や。　この部屋は

無人島みたいなもんや」みたいな。
笑ったん？
（大悟）なんで笑うん？
笑うシーンじゃないやろ。
（品川）なんで？
（一同　笑い）
ちょっと　そんな話もしたから今日　飲みに行こうや。
（一同　笑い）
先輩が誘ってんねん！
なんやねんな。
やっぱ　自分のできる事をしてたというか。
私　人生で　少なく見積もっても…。
ちっちゃい時から。何？　それ。
本当に。　すぐ　マジで
角を曲がったら→
チンチンがあるみたいな。
本当に！
角を曲がったら
チンチンがある世界？
マジで！　本当なんですよ！
なんなん？
「トンネルを抜けたら雪国だった」
みたいな感じで言うなや！
「角を曲がったらチンチンだ」。
チンチンだけがあるみたいな言い方。
こう　あるみたいな。
でも　その１６～１７になった頃にはもう慣れてきて　その状況に。
あまりにも　会うから？
はい。
もう　さりげなく警察に電話して

捕まえたりとか→
もう　この先にチンチンがあるとか
わかるようになるんで。
（ジュニア）ええ？
（紺野）女友達とかに…。
（ジュニア）露出狂の。
（紺野）なんか空気が→
変わるんですよね。
パッと変わって…→
「チンチンある」っつって。
（ジュニア）風なん？
風向き関係ないやろ。
（ジュニア）ゾーンや。
それで　結構　褒められてて
警察の人とかにも→
「ありがとうございます」みたいな。
で　自ら捕まえに行こうっていって→
女友達　連れて　コンビニの前で
１回　待ってみたんですよ。
でも　待ってると来ないんですよ。