判断 早いんじゃない? 2日目で。
がたい ええねんから。
あんまり頭も良くなくて→
人間が最後に行くような
高校だったんで。
(一同 笑い)
なんて事 言うねん! お前。
なんや その高校…。
同級生 見てて全部 落としたで 今。
同級生とも だから
僕 話した事もなくて。
2日だけやもんな。
まあ そりゃそうか。
(品川)いや でも
実際 胸板 厚いじゃん。
「胸板 厚い」って…。
(一同 笑い)
お前みたいなタイプか。
いや そんなにね 胸板…。(大悟)「胸板厚い」 褒め言葉やん。
大悟 どうですか?
(大悟)僕はね 学校も→
楽しかったし
もったいなっていう 本当に。
大悟の高校生の時の写真が
あるみたいなんで。
(品川)うわー! 細っ!
楽しそうやな!
(大悟)横がノブです。
(品川)隣 ノブ?
(ジュニア)めちゃくちゃ
楽しそうやな!
(大悟)ノブと一緒やったから→
ノブから 大喜利のお題が友達伝いに→
授業中に回ってくるわけです。
バーッと。
わしが それに答えを書いて
また連れに渡して→
何個か離れた席の
ノブの所にいくんですよ。
授業中に シーンとしてるけど
僕の答えがいったぐらいの時に→
ノブが
「フフフ…!」ってなりだすのね。
めちゃくちゃ楽しいやん!
今 考えたらもう その時から[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ホンマやな。
ホンマや その時から 千鳥や。
尾形は どうなの?
大学まで行ってるけど→
高校時代は どうやったの?
めちゃくちゃ楽しかったっす!ほぼ もう サッカーですけど。
夏休みとか あと 冬休みは
もう 合宿なんで。
で もう 田舎の宿舎に
閉じ込められるんですよ。
で 夜ね 代々伝わってる→
車が揺れてるとこに行くっていうのが…。
うん?
(尾形)車が揺れてるとこに行く…。
あー!
(尾形)100メートル前ぐらいから→
もう ホック前進で 20人ぐらい。
ほふく前進ね!
「ホック前進」やない。 ほふく前進。
楽しいから!ホックになってるんですよ!
楽しいから ホック前進…。
もう こんなになって→
ホック! ホック! ホック! って
なって…。
そういう楽しさがあったんですよ。
サッカー部でね。はい!
(品川)いや あとは もういいわ!
あと いい あとはいい。
楽しい事って
湧いてくるんですよ!
(拍手)
高校中退のあるあるを。はい はい。
このね だから
学校あるあるみたいなのが→
ピンとこないんですよ。
ああ そうか。
「体育館の天井に挟まった
バレーボール」みたいなワードで→
ドカーン! ウケてたりして
「ああ…」言うてるけど→
何もわかってないんです。
「何? それ」みたいな。
(尾形)むちゃくちゃ
あるあるですよね。
それ 見た事ないし。
(一同)えー!
「ポカリ 凍らしていって→
最初の方 濃い」みたいなのあるじゃないですか。
(大悟)ある ある ある。
(品川)それは…。
わからへんよな?
(品川)「最初の方 濃い」とか→
「最後の方 薄いんだよ」。
そういうの わかんない。
えー!