懐かしいですよね。
◆自分でものをつくるというのが、輪ゴムを使ったり、いろんなもの
を使ってね。ちょっとつくるのって、これ、
すごいおもしろいんですよ。
頭を使うしね。
◆年末とかになりましたら、
しめ縄をつくってみたり、餅つき
をやってみたりとか、そういう昔
ながらのことを
今の子供たちと一緒にやるという。
◆お金を払って
おもちゃを買うのは簡単やけど、
やっぱり自分でものをつくるとい
うのは、一番すばらしい。
◆子供たちが喜んで、
河合さんだって、
まだお若いですから、どうですか、ああいうのは。
◆親戚のおじさんとかで、

１人、いてほしいですよね。◆そうですね。
◆つくってくれたり。
見てて、すごい、所さんみたいだなと思い
ました。
何でもつくって。
◆何でもつくって、遊ぶ場所をつ
くるというのが。
ということで、
以上、郡山駅でございました。ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ３」


です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ！
◆本日のプロは、
グルメライター、天野準子さん。
人気情報誌「ＳＡＶＶＹ」などで、
グルメに関する記事の執筆に携わ
るかたわら、
生まれ育った京都で食の奥深さに
魅了され、
さまざまなジャンルのお店を食べ
歩く、
京都在住の敏腕ライター。
そんな天野さんのオススメは？
◆今回は、
京都で味わう！
人気店の名物麺を、３つ、ご紹介
します。
◆１つ目のオススメは、京都市中
京区、
阪急大宮駅近くにあるお店、
「京一本店」。
◆昭和２３年から続くお店で、
ショーケースを横目にお店に入ると
昔懐かしい大衆食堂風情が漂って
います。
◆こちらで、天野さんがオススメ
してくれるのは、
地元で愛されるソウルフード、

カレー中華。
甘辛く仕上げた自家製カレールー
に
鶏ガラ、とんこつをベースに
秘伝の食材を合わせたというカレースープ。
麺はスープがよく絡む中太麺を使
用し
さらにそこへ、カレーのうまみを
際立たせてくる
甘く炊いた牛肉を投入。
◆丼鉢のぎりぎりまで、
ひたひたにスープが入っていて、
食欲をそそります。いわゆる、
カレーうどんのスープと違って、
カレーライスのルウをほうふつさせるぐらい
とろとろで濃厚なんです。
中太麺との絡みもよく、
甘く炊かれた牛肉の甘みと
スパイシーな辛さで、交互に来て、
濃いけど、
お箸が進みます。さらにお勧めは、
生卵を落として
ご飯を追加して、
カレーをご飯にかけて食べるのが
最高です。
◆辛さと甘みが交互に絡み合う、
カレー中華。
地元で長年愛されるわけが、
この一杯にあります！
◆続いては、京都市中京区、

錦市場の近くに店を構える
「キョウト　ミソ　ラーメン　カ
ズ」。
◆こちらは去年１２月にオープン
したばっかりのお店で、
京都では珍しい、みそラーメンに
特化したラーメン屋さんです。
京都や名古屋など、都市名が名づ
けられたラーメンが４種類あり、
中でも一番のお勧めは、北海道み