◆今クイズ番組のほうで申請していますので。
◆真剣に考えてます。
◆クイズ番組で。
◆クイズ番組じゃないですよ。
◆当てに行ってもらって結構です。
橋本さん、いかがでしょうか。
◆人が集まってくるというのは、
食べ物ですよね。
龍笛じゃなくて、
ビフテキみたいなものを。
滑っているんじゃないかなと。
何か、お時間がないみたいなんで、これぐらいで…。
◆きょうは、後半のコーナーをカットして、この続きを。
◆お時間がないみたいなので、
これぐらいの答えで。
◆きょうは週末ですから、この後、お昼ぐらいまで聞けますから。
◆だから、皆さんのことを考えて、ちょっと短めにさせていただきま
す。
◆そうですか。
続きは大丈夫ですか。
◆わかりました。
正解に行かせていただきたいと思
います。
◆もう僕、ようさんお金を使って
きたから、
こんなん雅楽すんの、一銭も、
お金とらんと、
皆に伝授しようと思ったんや。
◆えっ!?
皆さん、ほんなら、
今は?無料ですの!?
先生。
◆3時間。
毎日。
◆ええ!?
◆奥さん、怒ったほうがええんち
ゃいますか!
◆いや。
もう。
好きなようにやって。
◆無料~?
だから、広めるというのが、
まず一つ。
◆そうです。
興味を持っていただくということ
で。
◆奥様がほれた理由がわかりまし
た。
これはほれますわ、奥様。
先生的には、もう今、ある程度、
お弟子さんもふえてきて、広がっ
てきているじゃないですか。
今後の目的というか。
◆1人でも、ここから先生が出て
もうてね、私みたいに、
気持ちで教えてもうたら、
もう蛸の足と一緒やから、
何ぼでも広がりますよ。
◆なるほど。
◆今1人やけども。
みんな、こっちの学校の先生しとったやつばっかりやから。
◆そうですの?
◆お茶の先生もおるし。
◆保育士。
◆女性陣もお上品な
皆様。
ちなみに、皆さん、どうですか、
先生の教え方といいますか、
先生としてはどうでしょうか。
◆楽しいですよ。
わいわい言いながら。
◆ただ、考えたら、みんな、
先生でしょう?
先生のプロたちが、
言うたら、八百屋のおっちゃんでしょう?
本来。
◆八百屋のおっちゃんで、
皆、来てくれる。
◆八百屋のおっちゃん。
先生と本来呼ばれる方が、先生と
呼んで。
女性陣、いかがでしょうか、
サラリーマンは。
◆日本一です。
心からそう思ってます。
◆せやないと、こんだけ集まりま
せんわね。
もらってください、「となりの人
間国宝さん」に認定させていただ
きますので。
すばらしいです。
◆雅楽を広め、
龍笛という横笛をお弟子さんたちと演奏。
田口さんの雅楽に対する情熱には、
誰も横笛…、いえ、
横やりを入れることはできないの
です。
◆どうやってましたん?
セリのときは。
何か、