ややこしたこと言うんでしょう？
◆こんなん、５０人ぐらい、
いてますねん。
仲買人が。
セリ台というところに立って…。
◆ええ声やわ！
◆あっぱれ～！
◆ただでお教えしているという。
◆すばらしい！◆あれでしょう？
無料で教えて、その人たちが、


また先生になる。
そして生徒を集める。先生たちは、
お金をもらって、そこへぐ～っと
ぐうっと最終的には、お金が入っ
てくる。
◆やめてください。

違います。
そういうシステムをとっていませ
ん。
◆聞いてました？
話。
◆みんな同じような気持ちでやっ
ていただいたらって。
レッスンは週に５日間ほどありま
す。
長いときで、１回４時間。
◆そんなに！
◆健康にいいと思うよ、あれ。
吹くというのはね、
体使いますからね。
◆先生も１０年間、弟子がいてませんでしたから、
教えたい！がありますから。
もう来ても帰しませんよ、すぐには。
先生が気が済むまで教えますから。
週５の４時間。
学校に通っているような感じにな
ります。
◆だけど、こうやって見ていると、皆さん、やっておられますけれど
も、清掃というか、あの格好をするとすごい、やっぱり、
壮観な感じがするというか。

いいですねえ。◆すてきな先生でございました。
それではちょっとお土産をいただ
きます。
豆パン屋アポロさんの「いちごの
フルーツサンド」を持ってまいり
ました。
４３０円でございます。
ボリュームたっぷり。
◆結構大きいんですね。
◆すげえなあ、これ。
◆豆が入っていることによって、
どんだけ変わるかということです
よね。
◆しかも、後ろ全部これバナナ１
本分。
◆もうすごい入ってますよ！
正面、向いて見せたってください。
◆どこから食べる？
◆裏と表でちゃうねん。
◆うん、ボリュームがすごい！
◆食パンには
ほうじ茶の生地を使用しておりま
して。
うまいっすねえ！
◆わざわざ有給を取って食べに行くだけの。
◆うわっ、これ、フルーツとパン
のバランスがめちゃくちゃいいで
すね。
◆コメントもいいコメントをして
くれます。

１ポイント、つけさせていただきます。
◆これ、どうしても豆が要るか？
◆豆、要ります。見映えがかわいらしい。
円さん、
マイナス１ポイント。
◆豆が一番うまいです。
◆プラス１ポイント。
おめでとうございます。
◆豆を褒めると。
◆フルーツ、おいしいやん。
◆橋本さん、マイナス１ポイント
です。
豆専門店でございますから。
真理恵ちゃん、どうですか。
◆豆のハーモニー。
◆プラス１点。
◆何ですか、豆のハーモニーって。
◆豆がないと始まらない。
◆２点。
豆がやっぱりポイントになってい
ますから。
◆勝ったら何か、もらえるんです
か。
◆豆がもらえます。
すてきな。
もう一方。
レクリエーション協会の会長をやっております。
子供たちに遊びを教えるという。
円さん、それこそ、昔ながらの家
のもので何かをつくったりとか、