う目的で始めたスマホの修理ビジ
ネス。
3年たった今では、
需要の増加で、
会社の一角だけでは手狭になったため、
2号店を立ち上げるなど、
スマホの修理ビジネスは時代のニーズとともに急成長しているとい
います。
そのスマートフォンの修理をフランチャイズ化したのは、
大阪に本社があるスマホスピタル。
全国で80店舗を展開しており、
店内にはひっきりなしに修理を依
頼する客の姿が。
その人気の理由を利用者に聞いて
みると。
>>だいぶ安く済んでよかったの
と、
やっぱり早く済むのはありがたい。
>>客が認める修理の速さ。そこで、
ちょっと観察してみることに。
>>お願いします。
>>修理されるのは、
画面が割れたスマートフォン。
スマホスピタルの特徴は、
自社マニュアルで修理の手順を学んだスタッフが店に常駐しており、
受け付けされたばかりのスマホ修
理に即座に当たれるということ。
スマホ修理で総務省の認可も受け
ています。
>>終わりました。
>>修理にかかった時間は僅か5分。
画面割れであれば、
多くの機種で1万円以内の料金で修理が可能です。
>>つかわさせていただいている
パーツというのは、海外のほうで
製造されているものを使わせてい
ただいていますので、正規店より
も、価格っていうのは抑えさせて
いただいています。
>>さらに、修理で使用するパー
ツを一度に大量購入することで、
さらなるコスト削減を実現。
全国にある80の店舗に、修理に
必要なパーツが常備され、
カメラの破損やバッテリー交換、
水没修理などにもお手ごろの価格
で対応できるのです。
>>ありがとうございます。
>>自宅に眠っている古いスマートフォンや、
海外旅行で余った外貨など、
発想の転換で誕生した新たなビジネス。
あなたも家に眠っている品々を上
手に使ってみてはいかがでしょう
か。
>>本当、
スマートフォンの修理って、なか
なか予約が取れなかったり、
時間かかったりするんですよね。
>>すっごい長蛇の列、
朝から並んでとかじゃないですか。
>>私もです、並びました、
前。
>>それを思ったら、これは本当にありがたいし、今すぐ持ってい
きたいのもあるし、
小銭もじゃらじゃら家にあるし、外貨。
もうこれ、すばらしいですね、こ
のアイデア。
>>どんどん使いたくなりますよ
ね。
>>私が知っているだけでもね、
今現在、ten.のスタッフで、
3人のスマホがもう画面がぐじゃ
ぐじゃ。
>>あれ?皆さん、スマホ大丈夫
ですかね?
もう即座に持っていってもらいま
しょうかね。
>>直しに行く時間がないもんね、
みんな。
>>そうなんですよね。
さあ、では続いて、愛され続ける
おいしいカラクリです。
>>寒いときに食べる、
ほくほくした焼き芋、たまりませ
んなぁ。
>>うーん!
>>うま。
>>一昔前、
軽トラで町を走る石焼き芋屋さんは、
冬の風物詩の一つでございました
が、
最近はスーパーやコンビニなど、
町の至る所で焼き芋が売られるようになっております。
実は今、
焼き芋の人気が復活しているのでございます。
百貨店でも焼き芋の専門店が登場
し、
焼き芋が飛ぶように売れているん
です。
>>平日で約10万、週末で15