2人で…。北千住から南行徳。
<2人の…>
<2人の…>
大久保さんでございます
事件[外:C5D96B54A068AD2D85AA9184538D8AEC] コールセンターの会社で→
こちら
。
(
二宮) でも テレビに出てるんでしょ?
出てる
新人研修とか大学生相手にやって→
こうやって
テレビ出てるからバレたら嫌だなと思いながら→
「
今日 担当させていただきます大久保です…」みたいな。
「
大久保です」みたいなことを言うけど→
向こうのほうで
「あれ 大久保さんじゃない?」→
「
あの『めちゃイケ』とかの」っていうふうな… ザワザワしだして。
そうすると
そういうコがいるとスゴい嫌だったから→
「
あんまり関係ない話を二度としないでください」と。
(
いとう) 厳しめにね。「仕事場なんで」って言ったら→
一切
本当にしなくなって…。
しちゃいけないっていう
風習だけが→
会社に伝えられてって
本当に…。
(
いとう) 誰も話し掛けない?(大久保) そう。
(
二宮) でもさ 辞めるわけじゃん結果的には。
そう
37…ちょっと その前後で→
本当に
こっちの仕事が忙しくなっちゃって。
テレビの仕事がないときに
こっちのコールセンター行ってたんで→
もう
ほぼ毎日休みなく…。
そうなると
もう 疲れきっちゃって→
あるとき
マンションのごみを出そうと思ってね。
で
ごみ捨て場にあるじゃない?マンションの。
出さなきゃいけないんだけど
頭が ボ~っとしちゃって→
そのごみを持ったまま…
。
へぇ~!
疲れてたんだ。
(
いとう) これ…。(大久保) 本当は うそなの。
大久保さんの
今日の調子によってごみ袋を持って→
ボ~っとして行っちゃったのは
本当なんだけど…。
(
笑い)
(
二宮) いいじゃん!ごみ袋を持って→
ちょっと歩いちゃったっていう…
。(いとう) 今日 ホームだったね。
(
二宮) そして 一方 あさこさんの30代でございますけれども→
こちら
芸人になるも…事件ですね もう事件。
(
大久保) あぁ~。事件だ これは。
(
二宮) これは大事件 本当に…。(いとう) 大事件!
30歳のときに
『電波少年』っていう番組で→
半年間
無人島で暮らしたんですね。
本当に
その無人島がつらすぎて…。
でも
やっぱ 楽しませなきゃいけないと思って→
ちょっと
ネタみたいなことをやったりすると→
やっぱ
みんなイライラしてるからうるさい!ってなるんですよ。
(
二宮)盛り上げようとしてるのに?
だけど
唯一 どんな状況でもみんなが笑ってくれたのが…。
歌ったら
超ウケたんですよ。(笑い)
♪~
そうだ そうなんだ
(
大久保) 月の光を浴びて。(いとう) そうそうそう 浴びて。
その経験を持って