二宮) それが初めてなんだ?記憶してる限り。
ということでですね
当時 あさこさんが どれだけ…。
…をご用意いたしました
こちらです。
(
いとう) すいませんごめんなさいね。
深緑の表紙
ちょっと見にくいよね これね。
(
大久保) 何? 汚い。(二宮) これはですね→
マッチさんのことをつづった
同人誌でございます。
(
一同) えぇ~!
(
いとう) あのころ ちょっと→
日記に
ポエムをよく書いてたんですよ。
(
大久保) でも あった あったはやってた 女の子 やってた。
マッチさんのことを
片思いの相手みたいな感じで…。
もう
ヒロインですよね こっちは。
…みたいなポエムを
。ポエムだね~!
それでは
私がちょっと代読させていただきます。
♪♪~
♪♪~(笑い)
♪♪~
(笑い)(大久保) 全然 分かんない。
なんか
怖ぇんだけど 何?
あと
何でしょうね?私の大事な思い出を…。
(
いとう) 本当に 二宮さん。
しゃべってたら
面白くなってきちゃって。
このとき…
。
私
ボール投げて そのときに→
ボールが
飛んでっちゃったんですよ。
で
わぁ~っつって追っかけてって→
ボール拾って
パっと見たら…。
(
相葉) えぇ~!チャンス チャンス!
そのころ
スゴい 少女漫画で…。
(
大久保) あったの 意外と。(いとう) …あって→
大体
そのきっかけっていうのは…。
(
観客) あぁ~!(いとう) だから 彼が なんか→
スゴい自然な女の子で
いいねっつって→
犬の散歩のときとかに出会って
付き合うようになる漫画を→
いっぱい読んでたから
。
一瞬
知らないフリしたほうがいいのか→
ボール持って
こうなってんだけど→
ずっと
目から涙がこぼれちゃって。
あっ
あっ…!っつってもう興奮して。
<しかし…>
(二宮) 父親に…。
(
笑い)
リアリスト
。
(
松本) なぜ?(大久保) そうだけど…。
(
二宮) ずっと言われるわけじゃないんだよ。
もう枕元で
ささやかれるんだよ。
ちょうど
そのころ 2段ベッドで年子の妹がいたんで→
2段ベッドで
私が上の段だったんですよ。
なんか
寝てるときに スゴいこっち側から違和感があって→
あれっ?と思って
なんか ゆっくり目を開けたら→
ここで父親が…
2段ベッドだからちょうど高さがいいんですよね。
(
笑い)
(