。初めまして。
初めまして
。
ラブカちゃん
。(ラブカ) はい ラブカです。
<新人Vチューバーの…>
(ラブカ) 地上を滅ぼそうと思って…。
(ラブカ)
この地上にある文明にときめいてしまって…。
<始めて2か月のためか→
チャンネル登録者数は130人ほど>
(ラブカ)
ラブカは…。
じゃあ…
。
あっ
そうなの?左の方は ノートママで。
じゃあ
もう両方ともママなのね?(西口) 両方ともママなんですよ。
ノートママとラブカママ
。
(
笑い)
何しに来たんだよ
お前は。
2人とも
。
はいはいはい
分かった。
ママとラブカは
あれなのね。≪はい≫
会えるの!?
[外:44CBC7DC0AF84F6AB857F00A9BC2560A](ラブカ) 会えます ウフフ…。
テレビは?
大丈夫?(ラブカ) 大丈夫です。
(
一同) え~!(石原) すご~い!
(
石原)これ すごいことなんじゃない?
だって
結構…。
やっぱ
ちょっと…。
「
ですよ」じゃないわよ あんた。
これ
また 別の 別格のやつ。別なのね? 別の自信ね。
みみたろうがいた
部屋じゃないのよ。
そうなんですよ
。
先ほどから座ってた
お2人が実は…。
ということで…
じゃあ こんにちは~。
ママ…
。
(
男性) はい こんにちは。
(スタッフ)
え~!?
ハハハ…!
ママですか?(男性) ママです。
ママ!
ママだったんすね?(男性) そうですね 僕がママでした。
ちょっと…
。
(
男性) 分かりました。
(スタッフ)
え~。
ボイスチェンジャー
使ってないですよね?
(
男性) だから…。
すごいわね
もう…。
(
笑い)[外:44CBC7DC0AF84F6AB857F00A9BC2560A](みみたろう) あ~!
やっぱ
これぐらいにならないとダメよね やっぱりね。
(
男性:高い声で) …上げてますね。
みみたろう
ごめんな みみたろう。
違うんだって
。(高い声で) みみたろうも…。
ハハハ…
。
でも
ノートママは…。
知ってたの?
(西口) ただ こういう…。
初めて拝見しました
。
(
男性) 一応 ただ…。
…っていうものなので
僕自身は。ん?
バ美肉?