とかじゃなくて→
ネタがホントに好きなんですよね。
だから よく 「単独ライブ毎年して偉いね」って言うてくれる人とか→
言ってくる人もいるんですけど
そっか 偉いねってなるんだって→
思うぐらい 楽しいのよね。
やってんのが。
全然 足りてないでしょ?
もっと やりたいわけだもんね。
ゆりやんとかも 単独っていうの?そういう ともちみたいに→
ライブもやってる?めちゃくちゃ やってます。
そうですね。 単独ライブって
私のこと見に来てくださってる→
理解してくれてる方ですけど→
単独でも誰も笑ってないときたまにあります。
そう! あるよ。
そう!?
私 最初の10年
ずっと そうやったよ。
嘘!?
10年近く そうでした。
マジで!?
やっぱ テレビでやってるネタと→
ライブでやってるネタって
違うから→
テレビでやってる友近のネタ
見に行こうって思ったら→
何か… ちょっと よう分からんこと
言いだしたみたいな。
勉強会みたいだったんだろうね
最初は。
そう。 私が好きなものも
たぶん勉強してもらったのか→
すごい お客さんとの呼吸が
合ってきたっていうか→
共有できだして
10年から以降は何をやっても→
友近が
これ 面白いと思ってんだね→
分かる分かるっていう→
完全にお客さんが入れ替わった感じがしたから。
ゆりやんも
絶対 それはあると思うし。
だから 私 それを思ったのが→
バッファロー吾郎さんのプロデュースライブに→
デビューして 1年目に
出さしてもらったんですね。
それまで 女子高生とか劇場で
やってたネタと同じネタを→
バッファローさんのプロデュースの
劇場でやらしてもらったんです。
女子高生の前では
ウケないけど→
バッファローさんのお客さんの前では
めちゃくちゃウケたんですよ。
すごい 心地よくて。
これ! こういうお客さんの笑いを求めてたのよ。
これを分かってくれたんや
って思って。
いずれ 自分も このバッファローさんの
お客さんみたいな人を持ちたい→
っていうのが
目標やったんですよね。
それでいうと
ホントに友近さんが→
バッファローさんのライブで
感じられたのが→
今 私が友近さんのライブで
出さしてもらったときの→
こういうライブを自分もしたい…。
輪廻転生!
それは… それはそう。
だから… すいません。 私もね一人では やっぱ抑えられない。
二人もいますとね…
申し訳ないです。
大変ですよ 今日の役割。
もうね… ホントにね…編集の立場も考えろ!
恋をしたりするんですか?
ああ…。
(友近・ゆりやん)
♪♪「恋しちゃったんだ たぶん」
失敗です。
♪♪(友近・ゆりやんのハミング)
良かれと思って。
♪♪(友近・ゆりやんのハミング)
また来週!
待って 待って 待って 待って…。
♪♪「ちょっと待って ちょっと待って
お姉さん」
いっときね ホントに あの…。
東野 幸治と番組でキスをした。
それがきっかけで
ホントに好きだったでしょ?
そう。 あれがきっかけ…
あれよりも前に… そうじゃなくて。
いやいや。 先輩ですからね。
お目当ての芸人さんにキスするっていうゲーム 企画があって。
で 仕事とは故
それは… っていう人もいるし→
でも 仕事やから やらなあかん