［今日の『ボクらの時代』はこちらの３人］
（友近）こんにちは。
（ＹＯＵ）こんにちは。
（ＹＯＵ）ここはもう…
いつから？
何きっかけ仲良しも
何もないか…。
吉本 同じ事務所で。
年も もう… ホント２０ぐらい離れてるんですけど。
話がめちゃくちゃ合うんですよ。
こんなに年離れてても。
ホントに ちゃんとしてるところもいっぱいあるのに→
テレビに出る部分でおかしいところが多いから。
どういう人なんですか？
この人は。
ちょっと 勘違いされるところ
あるよね。
（ゆりやん）ホンマは もっと
ちゃんと普通にしゃべりたいんです。
「ゆりやん どうですか？」
って言われたときに→
いや 違うんですよ！とか。
ああ…。
そういうのは言いたくないんです。普通に私も→
普通に そうなんですとか。常識人ですから めちゃくちゃ。
えっ 何 郵便局とか行ったら
ちゃんとできんの？
むちゃくちゃ できます。
頭はいいから。 大学で…。
顔 良かったら よかったんですけど。ホンマやな。
大学でも ちゃんと勉強してるし。ちゃんとね お勉強もできて。
言葉遣いもね すごい丁寧。
丁寧だしね。
でも ホントに 私は
ＹＯＵさんとも長いですし→
ゆりやんとも
短いけど 濃いから→
たぶん 合うやろうなっていうのは分かります。
♪♪～
初めて この子 認識したのは→
藤井 隆君が「ＹＯＵさん ヤバいやつがいます」
で 何か ともちが愛媛で…。
愛媛だっけ？愛媛です。
レギュラーで持ってた番組で。
名湯巡りじゃないけどそういうコーナーがあって。
で だいぶ 引いた絵で
お風呂入ってるの。
「あ～ 気持ちいいです～」って。
空 バーって映って。
カメラさん こう ずーっと
近づいてって。
すげえ寄ったら 空なのね。
お湯ないの。
お湯 張ってないんです。
だから エア名湯してるわけ。
で もう ヤバいと。
こいつ誰だって話になって。
何かね 若いときから→
歌のコンテスト荒らしみたいのもしていて。
それね 私
ホント どうかと思うんだけど→
みんな やっぱり
歌 うまい子が集まって→
本気でやってるわけよ みんな。
この人は…。
ふざけてるとは言わないけど
名湯しかり…。
あれは
どういう気分でやってたわけ？
至って真面目にやってましたよ。
嘘だ。 何か…。
最後の… 後のインタビューでしょ？
それ。
インタビューされたの。
どうでしたか？みたいな。
いや… 緊張しましたけど
ホントに歌ってすごい楽しいので→
これからも
ずっと歌い続けたいと思います。
ほら ふざけてるでしょ？
アーティストでも何でもないんだけど→
でも そのときは
その言葉が出ちゃった。 たぶん。
けど 客観的に見たりとか
あらためてＶで見たら→
私も 何 言うとんねん！
みたいになりましたよ。
バカにしてるのとは違うじゃん？
いつも 物まねするときも。
だから
１００％ふざけてはないんだけど→
どっか ふかんで見てる部分がある。でも やってることは真面目にやる。
それで成立するっていう世界が好きやから→
ずーっと それをデビューしてからやってきて→
今の水谷 千重子っていうのにたどりついたってのは あるかも。
［細部まで作り込まれた→
一人コントで人気を博している友近さん］
［歌手 水谷 千重子は
独立したキャラクターとして→
ＣＤ発売や