(松尾)<日本屈指の牡蠣の産地として名高い…>
<ここで…>
(国広)やりましょう。(松崎)牡蠣が いっぱいついてるから。
ついてますよ!しっかり やってくれよ!
いやいや…。
いやいや…やるけど…。
四の五の言わないのよ!
<40年前 ドラマで共演した→
名コンビ トミーとマツが→
早速 もめております>
久々に言うぜ。あの言葉を!何を?
あ~あ~あ~…。
よ~し!かぁ~!
<懐かしいですね この展開>
よし!よし!教えた通り!
う~っと…。
<国広さんも65歳!昔のキレは ないようです>
これ 船長…。
はい。
いや こんなこと しません。
ええ!?
<お疲れ様でした>
<では 本当の水揚げを見せてもらいましょう>
すごいよ。
これはね…。
<牡蠣の外し方に ご注目!>
すごいね~。
お~!
お~!フッフー!
うまく できてるね~。
<では とれたての牡蠣をむいてみましょう>
≪外したら こんな感じで≫
うわっ!
これ!
い~や プリップリだ。
まずは ここから始めるよ~!
<いかがでしょうか?>
うん!
<でしょう!>磯の香りっていうか→
その塩加減が もう
何にも調味料いらないね!
<まずは この絶品の
牡蠣に関するクチコミから!>
いよいよ
クチコミ いってみますからね。
まずは…はい!
新感覚の牡蠣グルメ!
「スープの○○○○」
ということなんですけどね。
<常連さんに聞いてみると…>
<今が旬の日生の牡蠣をたっぷり使った→
スープが黒い…>
合うね~。
…と思いますね。
<そして日本一広い だがし屋さんで→
おじさん2人が大はしゃぎ!>
えっ?
<さらに 1日1組限定!→
地産地消の絶品イタリアンを堪能!>
もう…。
≪あっ そうですか。ありがとうございます≫
<そして なぜか…>
キスして キス…。
<今回は
噂の刑事トミーとマツが…>
<旅の舞台は
牡蠣の産地 日生エリアや→
備前焼の里 備前エリアを
巡ります>
<大阪から日生へは
在来線で お出かけください>
<まずは…>
<…について 捜査開始!>
<やって来たのは…>
<隣接する市場でその日に揚がった→
新鮮な牡蠣を購入し→
炭火焼のバーベキューですぐに食べる事ができる→
日生随一の
人気スポット>
<シーズン中は連日
大盛況なんです>
<ここで聞き込み
してみましょう>
こんにちは。
<やめなさい!やめなさい!>
いきなり いきましたね。
名前も知らずにねぇ。
ところで この店
探してるんですよ。
スープ○○○っていう店知らない?
きたろう?どこにあるか分かります?
近いの?
近いですけどね はい。
よし じゃあ あっち行こう!
<場所を教えてもらいスープが黒いと噂の→
新感覚 牡蠣グルメの店へ!>
お腹も減ってきましたしね。きたろう こっちだ!
あるじゃないですか「かきおこ」。
<やって来たのは…>
<クチコミのメニューの前に…>