<今が旬の日生の牡蠣をこれでもかと使用した→
<その名も…→
日生のソウルフード…>
<まずは コチラからどうぞ!>
フーフーして。
いただきます。
合うね!
<この「かきおこ」にも
引けを取らない人気の…>
(中村さん)はい お待たせしました。わっ 来た!
これだ~!いっぱい踊ってるぞ。
(中村さん)スープやきそばです。
スープ!スープやきそば!いやいや…。
<そう!>
<贅沢に…>
<贅沢なやきそばを
作っていきます>
<これだけでも十分
うまそうなんですが→
ここで ご主人が編み出した
しょうゆベースの…>
<そこに 牡蠣入りのやきそばを
ドーンと投入すれば完成!>
<味の想像がつかない
新感覚の牡蠣グルメ>
<どうぞ 召し上がれ>
うん。
やっぱり牡蠣が スープん中に
入ってるっていうのは合うね。
そうです。ねえ。
スープだけ飲んでるとラーメンじゃないですか。
牡蠣 噛んだら
牡蠣の汁の味がドーンと出てきて。この牡蠣 うまい!
そばを食べると
やきそばなんですよね。(中村さん)やきそばです。
で この鰹節が…。
そうですよ。ラーメンにやきそば→
ぶち込もうなんて
思わないですよ 普通。(笑い)
<続いては…>
(光林さん)あのね…。
(スタッフ)味が違うってこと?
うん。
<2人が向かった先は
備前焼の里…>
<土を そのまま焼き上げた
素朴な味わいが魅力です>
<そんな備前焼の窯元が
点在する この街に→
備前焼のカップで飲むと
味が変わるという→
奇跡のコーヒーがあります>
<萱葺き屋根の建物を目印に探してみて下さい>
うわっ すげえなぁ。
あ!あそこのね 神社のね→
あの屋根ね きっと備前焼ですよ。
これも備前ですよ。ほぉ~。
この鉄のようなね この風合い
これが備前の特徴なんですよね。
いや~ そうか…。
(笑い)
いいぞいいぞ テカテカしてフフーン…。
いやいや。これ そう?
そうですよ 写真に
そっくりじゃないですか。
同じだ 同じだ。
ねえ。ここですよ。
<やって来たのは 築200年の
趣ある古民家の中で→
備前焼が鑑賞できる…>
あ~雰囲気がね…。こんにちは~。
おっ!飾ってあるね。
へぇ~。いいですね。
こういう ほら模様ってまったく企んで→
こういうのが出せるわけじゃないわけですよ。なるほど。
<国広さんの言う通り
備前焼は絵付けもせず…>
<なので…>
<そんな備前焼の器で飲むと→
味が変わる
奇跡のコーヒーとは?>
どういう器で あっそうか。松崎さん。
でも 何にせよ…。
これ!これが我々が
探し求めてた…。
≪はい≫
あ これコーヒーの粉ですか?
そうです。
<こちらがクチコミのコーヒー…>
<マグカップは 備前焼作家であるギャラリーのご主人が手がけ→
豆は 岡山駅にあるコーヒーショップ→
「little岡山」が開発>
<本来 インドネシアの…>
<今回は特別に 飲み比べ体験を
させて頂きます>
コーヒーのお点前っていう感じですよね。
う~ん。
<では まず 普通のカップに
入れたコーヒーから>
いってみますか。