（藤ヶ谷）「よし！」
藤ヶ谷　１時間１０分
１万６００円かけて→
パチンコ式キャッチャー１６個を

完全制覇。
続いて　確変中の横尾。
全てに理論はあるんだな。
挑むのは超難関！
（横尾）「何？　これ」
（北山）えー！


クレーンの先には普通のアームではなく→
無数のチェーン。
その先端にはＳ字フックが！
これは　取れるんじゃないの？
どんなゲームなのかというと…。
（横尾）「わかんないや。
とりあえず１回やって→
どういう動きをするか」
輪っかに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（横尾）「取れた！」
「嘘！　ちょっと待って」
２回目の挑戦。
（横尾）「とりあえず　ど真ん中に…もう　この時点で　どっか　輪に」
（横尾）「あっ！　いった！　いった！
いった　１個！」
どっか引っかかりそう　ああ…。
このあとも　ラッキーだけで何本もゲットしていく横尾。
すごい　すごい。
しかし　本数が少なくなれば→
当然　ラッキーの確率も
減ってくる。
そうか　狙っていかないと
いけないんだね。
だが　今日は
冴えわたっている横尾。
「左に動いている時に
止まるじゃないですか」
横尾いわく
クレーンが移動した事による→
チェーンの揺れが

収まらないうちに→
下に落とすのがポイント。
揺れている事で多くの輪っかに触れ→
引っかかる確率が高くなる
というが…。
本部長も見守る中[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（横尾）「頼む！」
（横尾）「あっ　いった！」
（藤ヶ谷）「ピンクと緑」
いいですね。
今回　冴えわたっている横尾。
ここで　このゲームの核心に迫る
事実に気付く。
（横尾）「気付いたのが…」
（横尾）「狭いんですよ」
「１個右のやつは広いんですよ」
「だからそういうのを計算したほうが…」
よく見ると　Ｓ字フックにも
個体差があり…。
大きく開いているもの
そうでないものがある事が判明。
ここで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
こちら　横尾がフックの信頼度を書き記した→
その名も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
黒い点がフックの位置を示していて…。
赤い丸が　よく引っかかる→
横尾が信頼するフックの優等生。
適当にアームを落とすよりも→
優秀なフックを狙っている景品の→
真上に落とす事で→

確率が　ぐんと上がるのだという。
本当に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
作ったほうも　そこ見付けるか！っていう感じだろうね。
（横尾）「こいつ！」
ここまでの経験で横尾が一番　信頼しているのは→
奥にある　ど真ん中のフック。
（横尾）「本当…　あの奥の緑」
この緑を[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
果たして…。
あっ　引っかかったんじゃない？
（千賀）すごい！（二階堂）すげえ。
フック　景品　全て宣言どおり。
これは　すごい事が始まったぞ。
（横尾）「ぐるっと
回ってくれれば…」
おお…！
おお…！
すごいね！
もはや　横尾無双。
運試しゲームだと思われた
このクレーンを→
理論で完全突破。
やっぱり　あるんだなこういう取り方。
ラスト１つ。
（藤ヶ谷）「あのピンク　いけない？」
いけんじゃない？　持ち上げる時。
おお…！
挑戦回数　２５３回
２万５３００円かけて→
ドリンクを６０本。