2019/02/18(月) 00:55〜01:55 10万円でできるかな[字]◆(01:25〜)タモリ倶楽部[字]
3時間超えの大攻略だった。
いよいよ ラスト。
最後は 2人で攻略。
(横尾)「おっ なんだ?」
ラスボス[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
最後は 王道マシン。
円形の筐体に鎮座するのは→
トミカが積まれたタワー。
今回は 2人で4つのタワー全て倒せればクリア。
(藤ヶ谷)「懐かしい!」
「とりあえず…」
早速 スタート。
(藤ヶ谷)「あっ! そんな遠く?」
「あっ! でも 1個取った!」
つかんだ つかんだオーケー オーケー。
(藤ヶ谷)
「あっ 挟まった 挟まった…!」
(藤ヶ谷)「おお…!
いい! 前ずれた 前ずれた」
(藤ヶ谷)「結構 いいぞ」
早くも何かをつかんだ 本部長。
(藤ヶ谷)「白の線」
(横尾)「はいはいはい 白の線」
(藤ヶ谷)「そこぐらいまでアームが
いくんですよね この手前の」
「だから ここの線と
この隙間の間に→
通過した時に押せば
すくってくれる」
すげえな。
いやあ…。
タイミングは わかったのだが…。
(藤ヶ谷)「ほら… ああ!」
いや でも
石でも いけるけどね。
このゲームにおいて
一番 厄介なのが 透明な石。
子どもが あれが好きだから→
家に あの石だらけあるよ。
そう 石を欲しがるのよ。
石が盛り盛りになっていると…。
(藤ヶ谷)「ほい きた!
いいよ! いいよ!」
「あー!」
「石が盛り盛りだと 落とした時に車も落ちちゃいますね」
このゲーム 1400円目。
トミカが下のステージに落ちれば大チャンス。
相当 チャンスだ。
(藤ヶ谷)「くるぞ くるよ!もうちょっとじゃん?」
黙っていても
状況が変化していくのも→
スウィートランドの醍醐味。
よし 落ちろ!いかない!
(二階堂)うわー! なんだ これ!
いかねえなー。
(宮田)ギリギリで落ちないなー。
藤ヶ谷のプレイスタイルは→
状況を見極めてから
アームを動かすので→
1分間に2プレイと
非常に慎重なタイプ。
一方の横尾は…。
藤ヶ谷とは正反対に→
1分間に5回アームを動かす
ハイペース。
とにかく
リスタートが早いタイプ。
楽しそうだなあ。
(横尾)「惜しい! なんで…?いける!」
雑でもいいから
状況が変わる前に→
ひたすら載せまくる。
そこにチャンスが訪れるはず。
すげえ!
(横尾・藤ヶ谷)「おー!」
これが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
崩れる 崩れる。間もなくだ。
そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(藤ヶ谷)「あっ! 落ちろ 落ちろ!入った! 入った 入った…」
「ほら!
押してる 押してる 押してる!」
「もう1回 もう1回 もう1回!」
(藤ヶ谷)「こい!」
(藤ヶ谷)「うー… ええっ?」
あと 石1個あればいいんだなあそこに。
倒れそうで倒れない。
2人が完全に泥沼に はまっていく。
これは やめられないよな。
スピード理論の横尾130回目で超山場が。
(横尾)「こっちか? 間に…。
おー! いった!」
(横尾)「うーん…!
もう1個 もう1個」
5ミリ!
ここからの粘りが尋常じゃないのが→
スウィートランド。
こう着状態が続き5000円が経過。
攻略法は見付かるのか?
(横尾)「ああ!」
ああー!