さらなる進化を遂げ→
歌う事で戦う能力が上がる
アニソンが誕生。
本日のゲスト 上松さんも
原作に関わる→
『戦姫絶唱シンフォギア』。
一体 どんなアニソンかというと…。
♪♪～「ＧＵＮ ＢＵＬＬＥＴ
Ｘ－ｋｉｓｓ－力に変わる」
主人公の少女たちは
歌わないと→
身をまとうギアが
保てないため→
バトル中 常に
こうして歌っているのだ。
♪♪～「メロディ
明日に繋ぐんだ」
♪♪～「朝光－サンシャイン－となり」
そして 上松さんが手掛けるアニメは→
さらに進化を続ける。
こちらのアニメ『バンドリ！』では→
声優が 歌だけでなく→
楽器演奏も全部 行っており…。
♪♪～「夢を 世界中に」
そのまま 声優のライブができてしまうという→
新しい展開を
見せている。
（丸山）かわいい！
（志田）すごーい。（村上）志田さん いかがでした？
色んなね 『ラブライブ！』以外にも
たくさんのアニメ。
歌わないと強くなれないとか…。
（村上）設定がね。
設定もすごいですね。
ちゃんと…。
オープニングとかで
歌いながらのシーンって→
アニメーションになった時に→
バトルシーンがすごい多かったんですよ。
あっ これって 舞は
なんか バトルあったら→
歌がかっこいいんじゃないか
って思った時に 監督が→
「歌いながら戦うって事ですね
上松さん」って言われて。
あっ いいね それ
って思った瞬間に→
もう そのアイデアが
どんどん どんどん…。
へえー。
なんか ホントにバンドとかやって実際 やるとか…。
なんか これ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
上松さんの そういった原作とか音楽プロデュースやってる現場は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いや… そう。 だから
声優さんのスキルがね…。
歌いながら戦うって事は→
実は ＣＤの音源そのまま使ってないんですよ。
（村上）えっ？
（古田）毎回 歌ってるの？
（上松）そうなんです。
（村上）リアルに歌い…。
左手に台本持つ。
ここにマイクある。
で そこに対して
画面を見ながら→
セリフと歌を合わせながら
殴り歌ったりとか。
（古田）すげー。
絵に合わせてね。
（上松）そうなんです。
なので こう やってる時に→
もう ある一人の声優は→
ヘッドホンがこうなってしまったりとかして。
もう一回 『シンフォギア』
頭から見直しますわ。
めっちゃ見たくなりました
そういう目で。
そういうふうにやってたんだ
みたいな。
そして
このカオス状態のアニソン界で→
忘れてはならない人物が…。
ホントに多様化しててまさにカオスだったり→
成熟であったりっていう この
アニソンの今のシーン ありますけども→
その中において 自分で歌う…
ソロでも歌うし→
ユニットでも歌うし→
なんだったら楽曲提供でも名をはせてて→
それで それぞれ 全てで
ヒットを生んでいる→
大石昌良という人間が…。
（村上）また ほれ 確立した…。
すみません。
そういう紹介をされると→
ものすごく
発言をしにくくなるんですけども。
大石といえば 大ヒットした→
『ようこそジャパリパークへ』はもちろん→
幅広い音楽ジャンルで