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2019/02/18(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝ボート頼み立ち飲み店石鯛に人生を捧げた男簡単チンゲン菜料理】


◆イシダイの界では、
神様のような。
◆そうです。
神です、この人は。
人生を
イシダイにかけた人なんだから、
普通の人じゃないんです。
さあ、こんな方なんですけれども、イシダイで起きたアクシデントが
あります。◆はい。
◆さあ、行きましょう、八木さん。◆やっぱり名人ですから、投げる
勢いがとんでもないんですよね。◆距離が。
◆距離がすごいんですよ。

投げようとしたら、
針が自分の背中にひっかかって、
自分ごと投げてしまった…。◆これ、よくありますわ。
よくあります。
僕も5回ぐらいあります。
◆はい。
◆人がビューンって飛び込んでね。◆多分、
物すごい引くときに
暴れるから、
◆何て?
イシダイが暴れるから。
そのまま海にドボン。
◆ようある、ようある、それも。ようありますよ。
ええところ来てますよ。
さあ高橋さん、行きましょう。
そういうふうなことです。
◆木村さんは、
釣り人の中でも有名なんですけど、


イシダイの中でも
結構有名なんですよ。
◆そっち側から見て?
◆海の中のイシダイ…。
◆あの赤のチェックのおっさん、
マジたち悪いわみたいな。
あいつマジたち悪いでって、
イシダイかいわいでも有名なんで
す。
1回、バーンって釣ったイシダイ
が、到着するとき取れたと思った
ら、
自分マジで評判悪いでみたいな。◆今、しゃべったんちゃう?
◆イシダイが、ラストの勢いで。
◆ようある。
よう声を聞くらしいです。
人類から尊敬されてるけど、
イシダイからも…。
◆でも評判は悪い。
イシダイの中では、天敵です。
◆健さん、行きましょう。
◆荒磯の王者ということなんです
よ、要は。
僕は、趣味で和歌山のほうは、
よう行くんですわ。
海のほう。
サーフィンで行くねん。
だけど、
加太とか、あの辺で
むちゃくちゃ見てきてますから、

荒磯とか、
岩の沖に行きはるんですよ。
船で行ったり、満ち引きがあるんですよ、
潮は、釣り人は、
その辺知ってます。引いているときに
沖へ行って、
できるだけ沖、アウトで
魚を取りたいわけですよ。
ところが集中してたら、
時々あるんですけど、潮が満ちて
きて、
帰られへんようになってまうねん

沖の、
ほんまイシダイの
上で、
いしのダイヤ。
石の台の上で。
◆それ余分やと思うわ。ええ話やったのに、余分や。
なるほど。
◆えらい目におうたと。
◆これはよくあるかもしれないで
すね。
◆漂流してしまうみたいな。
◆そうそう。
◆さあ未知さん、行きましょう。
◆イシダイ釣るのに船で行くんで
すけど、毎回酔う。
◆あんな長いことやってるのに。
◆あの神様が。

◆そう。
毎回酔うんです。
それでも、あんだけ釣りはるんで
す。
◆釣り好きな人はどんなことがあ
っても行きますからね。
皆さん、ええところ行ってるんで
すが、こんな感じでございますよ。答えをどうぞ。
◆イシダイではもう、木村さん知らん人いてない。
◆ただ、磯で筋肉3回、断裂して

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