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2019/02/18(月) 16:47〜17:53 ten.【ノゾキミ!過疎進む“大阪唯一の村”兄弟挑む「村おこし」舞台裏】[字]

ぜいたくやで!
(秋吉) 夢ですよ きっとね。
>>都構想を巡り、
溝が埋まらない維新と公明。
合意か、
それとも決裂か。
タイムリミットが迫る中、
水面下の攻防を独自解説です。
国会での追及が続く不正統計問題。
そもそも国の調査って何するの?
気になる実態をタカオカ解説で。
しっかり者の兄と、
愛されキャラの弟。
大阪唯一の村で2人が挑む、
村おこしの舞台裏をノゾキミです。
>>こんにちは。
かんさい情報ネットten.です。
大阪都構想を巡り、
溝が埋まらない維新と公明。ダブル選となるのか、
それとも折り合いがつくのか。
判断の期限が迫る中、
ここ数日も両党によるぎりぎりの
駆け引きが続きました。
>>きのう、
東京都内で行われた作家、
堺屋太一さんの告別式。
経済企画庁長官を務めたこともあり、
政界の大物たちが出席しました。
その中で、
大粒の涙を浮かべながら、


弔辞を読み上げたのが、2008年、
堺屋さんから府知事選の出馬を説
得されて以降、公私ともに親交が
あった橋下徹前大阪市長です。
>>大阪都構想、
最後は否決されましたけれども、
先生はわんわん泣いてくださって、
本当にこのような政治家の人生を
与えてくださって、
本当にありがとうございます。
目標のためには、
あの手この手、
奇策を弄してでも前に進んでいく。
そういう粘り強さも、
身につけてくださいました。
>>維新の後見人から、
橋下前市長が学んだあの手この手戦略。
会場には、その手法を受け継ぐ人
物の姿がありました。
>>ありとあらゆる手段を用いな
がら。
ありとあらゆる手段を取って。
>>去年末から大阪都構想の住民投票を巡り、対立が続く維新と公
明。
>>自己満足でええやん、
学級崩壊やもん。
>>事実上の密約文書の公表に始まり、
法定協議会は議論すら行われず、
まさに泥仕合の様相に。ところが、
今月に入り、その空気は一変しま


す。
>>大変申し訳なく思っておりま
す。
>>維新が突然、
謝罪したのです。
実は水面下で、
維新と公明の幹部が接触を図り、
住民投票の実施時期について、
妥協点を見いだそうという動きが出てきたのです。
公明は維新に対し、
都構想の制度案の採決を、
4月の統一地方選のあとに行うの
であれば、
その後の住民投票の実施には協力
すると提案。
これに対し維新は、口ではなく、
書面で約束するならと、条件を提示しました。
しかし、
一度、文書を公表され、内部からも不満が噴出している公明は、再
びのサインに、難色を示していま
す。
>>もう解釈違わないように、
きちっと協議書を交わしましょうと。
だって、それじゃないと、
約束って成り立たないんじゃないの?
向こうにボールがあるわけだから、
僕らはもう、
これ以上のボールは投げれない。
>>書面での約束がないかぎり、
知事・市長の出直し選挙に打って

出ると、最後の手段をちらつかせ、
公明に判断を迫る維新。
一方の公明は、
今週金曜日の法定協議会で、都構
想の制度案を取りまとめる最終段
階の、
委員間協議に応じる意向で、粘り強く、
維新と交渉を続けようとしていま
す。
>>やっと正常化に向けた議論に

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