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2019/02/18(月) 18:15〜19:00 ten.【どうなっten!?本村弁護士の(秘)法律解説】[字]


な問題が、
あるんじゃないかと、
バイトに関するね。
例えばバイトさんばっかりでやっ

てるバイトも最近、多いじゃない
ですか。
ちゃんとした責任者がいない中で管理されてないというとか、いろ
んな問題あると思うんですけど、
あまりにも、
その先が読めなさすぎて、ほんま


にあほちゃうかと思ってしまうん
ですよね。
>>ねえ、靖さん。
>>目立ちたいとか、何なんでし
ょうね。
そのおもしろいと、だから、
あとなんかむちゃすることがおもしろいっていうところがあったり
すると思うんですよ、若いころに、
なんか過激なことをしたらおもろ
いとか、知らないけど、いいね欲
しいとか、注目されたいとか、別
にこれ、顔を隠す意味がないと思
うねん。
出したったほうがいいと思うんで
すよ、本人にとっては。
>>本人も責任というものを自覚
すべきだと、私も思います。
>>いろいろみんな、いろんな番
組でいろいろ討論してますけど、
これはもう、顔出して、
ちゃんと再発防止につなげたいって言いながら、
でも、まだ、あったでしょう。
さっきなんかニュースでやってま
したけど。
>>続いてますよね。
>>逆に、これでまた、マスコミ
が取り上げることで、
載せてもらえるんのやと思って、
やるのかなっていうのが。
その負のスパイラルが分からない

ですね、
なんでか。
>>そのあたり、アルバイトにこ
の刑事、民事で責任を取らせるこ
とはできるのか。
本村さん。
>>刑事としては、例えば、
器物損壊罪であるとか、
あるいは業務妨害罪であるとか、
といった罪名で、被害届を出すと
いうことが一応、考えられます。
あと民事のほうでは、当然、
損害賠償請求をするということが、一応、
考えられます。
ただまあ、
それらをどこまで本当にやるかっ
ていう問題がありますけど、
例えば損害賠償請求であれば、
それが実際に裁判でどこまで認められるかっていう問題があります
ね。
>>過去にそういった裁判例はあ
るんですか?
>>少ないですね。
>>少ない?
>>つまり、
企業側がアルバイト店員をこうい
う、
以前から、
バカッターっていうこういう不適切動画の問題、ありますけれども、
実際に裁判で訴えたりしたケース

はあまりないです。
>>それはなぜでしょう。
>>やはり、損害賠償請求をして
も、あまり高額の賠償は認められ
ないというのがありますね。
例えば、今回のようなケースでも、
お店の商品や備品を壊したり、汚したりした、実費の弁償はしても
らえるでしょう。
ただ、それ以上に例えば、
お店の評判、
イメージが下がった、
それを弁償しろとか、
あるいは売り上げが下がった、あるいは株価が下がったとか、
そういうのを請求しても、たぶん、
これらの行為との因果関係を立証するのが難しいし、
損害額、
額を算定するのも難しいと。
ほかの要因でそういう。
>>逆に分かりやすいと思いますけどね、
この動画があれば。
>>額の問題じゃなしに、
大企業として、やっぱり大人の社
会というのは、こういうものです
よということを示してほしい。
だから姿勢が、
欲しいですね、
くら寿司さんみたいな感じで。>>先ほど奥野さんから続いてる
という話がありましたけど、ほか
にも、こういった動画、あります。
捨てた魚をまな板にほかに、調理


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ikatako117