（優美）えっ！？ 違うんだ？
人の目を見て 対応しない。
言葉遣いも めちゃくちゃ。
露骨に
めんどくさそうな顔をする。
相手のことも 考えない。
なのに 全然 仕事しない。→
なのに 子供じゃないんだ！？
ええーっ。
で あなたを見込んで
一つ お願いが あります。→
この方の書類だけ
何とか なりませんか？
（職員）もちろんです。
（職員）はい。
（女性）あのう。
ありがとうございました。
［第１位］
（妻）はあ？
（夫）「はあ？」は
こっちの せりふなんだけど。
［妻の怒りが 爆発］
（夫）はい。 返品。［妻の怒りが ついに 爆発］
しねえよ！
言われなくても→
もう二度と お前に
プレゼントなんか しねえよ。
だいたい お前には→
思いやりって いうものがねえのかよ。→
ちょっと いらないものでも
相手の厚意を 感じて→
「ありがとう」って 言うのが→
思いやりって いうものじゃねえのかよ？→
プレゼントしたもの
「いらない」だの 「返品」だの。
言われる こっちの気持ち
考えたこと あるのかよ？
すげえ 悲しいんだぞ。
泣きたくなるぐらい切ないんだぞ。→
後な この服も この指輪も→
このピアスも このネックレスもこのリップも→
全部 お前が プレゼント
してくれたものなんだけど。
だけどさ 言っとくけど
一つも 私の好みじゃないから。
そうだったの？
（妻）だけどさ→
お前が プレゼント
してくれたものだから→
全然 好みじゃないけど こうして
毎日 身に着けてるんだよ。→
プレゼント してくれたこと自体
うれしいからな。 ありがとう！
ユウコ…。
（妻）だから お前も たまには→
「ありがとう」って 言えよ！
バカ野郎！
ごめん。
そして ありがとう。
バカ野郎。
さあ どうでしょうか？押してください。 どうぞ。
ジェジュン君。 どうでしたか？
恥ずかしい？（ノブ）恥ずかしい？
（陣内）ジェジュン。 Ｔシャツのやつは台本 見たとき どう 思うたの？
（ジェジュン）ホントの話だけど。（ノブ）投稿やからね。
（陣内）ジェジュンやから
ＯＫと 思ってたんやけど→
ホンマに いるんですね。
（ノブ）そういうことですね。
（ジェジュン）僕は…。
（ＩＫＫＯ）ホントに？（ノブ）どういうこと？
（ＩＫＫＯ）似てる！
ジェジュンちゃん！
（ノブ）すごいな。
（陣内）めちゃめちゃ 余裕やないか。
（大悟）それ できたら
何でもできる。
［続いては…］
［第３位］
［何と…］
（女性）何？
［奥さん。
子供が 見てますよ］
［第２位］
（鐘の音）
（従業員）ただ今の時間より
総菜 お弁当が 半額となります。
（女性）ああ。
あった あった あった あった。
［そして 隠しておいた商品に→
値引きシールを貼ってもらうという 荒業］
［第１位］
（男性）あっ。（従業員）はい？
［何と…］
（女性）「いるいる」 みたいな。
［第３位］
（従業員）食後の お飲み物いかがいたしますか？
（従業員）はい。
（女性）でも 私ブラックが 好きだから。
（女性）いや。 そんな話