2019/02/19(火) 18:15〜19:00 ten.【おでかけ!今注目の鴫野でお値打ち穴場グルメ!】[字]
>>アワビですよ、アワビ。
>>うわー、
アワビや、アワビ。>>きれい。
>>うわー、うまい。
やらかいし。
ただのこの見せかけだけじゃない
わ。
ほんまにちゃんと味すごいわ、お
いしい。
>>珍しいですよね、アンコウも。
>>どうですか?
桃井かおりさん。
>>猫舌なわけ。
>>失礼しました。
すみません。
>>おいしいですか?
>>おいしいです。
>>よかった。
>>アンコウがまさか、
きょう食べられると思ってなかっ
たな。
>>そうね。
>>今が旬のズワイガニも絶品で
すよ。
>>そらうまいよ。
もちろんそうですよ。
皆さんが思ってるとおりのうまさですよ。
>>お店はJR鴫野駅から徒歩1
0分ほど。
ちゃんこ鍋の締めはうどん。
具材のうまみがしみこんだスープとの相性は抜群です。
20種類の具材で49年。
ヤナギブソンは2本のぴんねたで23年やらせてもらってます。
ありがとうございます。
さあ、
本当にもう鴫野の住宅街でござい
まして。
>>ある?こんな所に。
>>こんな所にね、こんなとこに、
もうほんまに、
えっ?そんな店あるの?っていうね、お店があるんですよ。
こちらね、ほら、見てください。
>>何か?
>>本当に民家を改装したお店で
ございまして。
>>続いての満足ポイントは、
隠れ家店で頂く!
極上肉の本格フレンチ。
こちら、
ビストロ怜音は、
昭和16年に建てられた古民家を改装したお店。
>>さあさあさあ、こちら、入っ
てきてくださいませ。
>>普通の家。
>>完全に普通の家でございます。
土足で。
>>ええー?
>>そしてこちらキッチンなんで
すけれども、普通のね、
家庭のキッチンみたいな感じにな
ってるんです。
そしてこっちがすごいんです。
>>こっからがホールですね。>>そうですね。
こちら、見てください、これ。
>>押し入れが。>>そうなんですよ。
>>すごい違和感。
>>一体なぜ、
こんな所でお店を始めたのか、ご
主人に聞いてみると。
>>鴫野は、
古民家が多くて、
古民家で仕事をしたいなって思っ
てたんで、そのときにこの物件が
あって、
もうすぐ決めました。>>あっ、
キッチンってこれ、普通の家庭の
じゃないんですか?
不便とかないんですか?
>>ないです。
>>いけるんですか?
>>いけます。>>へぇー。
>>そのかわり、時間はかかりま
すけれどもね。
>>お店は庶民的な雰囲気ですが、
料理は本格的。
フランス料理歴17年のご主人は、
一流フレンチで腕を磨いた人物な
んです。
>>失礼します。
>>うわー!
>>うわー、
うわー、
すごいこれ。
これは。
>>ヒウチです。和牛ですね。
>>宮崎牛のヒウチというと?
>>部位ですね。低温ローストと。
>>…ソースとシャンパンソース
2種類かかってます。
>>2種類も。