小園家のルール。＞
＜威厳あり過ぎの父・ヒロミに→
ビビりまくる　息子・凌央。＞
＜　そんな父・ヒロミが
愛してやまない存在が→
母・伊代。＞
ええ～。
いや～　もう…

ねえ　ママ～。
＜　いつも
「ママ～　ママ～」と甘え→
リビングでもイチャイチャ。＞
う～ん。
＜　こんな時
凌央は空気を読んで→
しれ～っと
リビングを出ていくのだという。＞
＜更には。＞
＜母・伊代に対し口答えをすると。＞
（てつじ）来た。


（てつじ）「俺の女」。はははっ。
ああ！？
＜決まって半殺しの目に遭うのだとか。＞
＜　いまだにヒロミが怖くて→
気安く接する事ができないという。＞
ええ～　伊代さんですけど→
「午前」「午後」は「牛」？ああ　そうですね。
こんなんは
当たり前なんでしょ？そんなのは当たり前ですよ。
だから　両親がケンカしてるのを
見た事があるのは…あんまないんですけど。
唯一　ケンカしてるのを
見たのは→
母親が…　ステーキに普通
塩・胡椒するじゃないですか。
それを塩と　お砂糖を間違えて
胡椒・砂糖しちゃってた→
っていうので。
聞いた　聞いた。
「何で牛肉が甘いんだよ！」
って　なってて。
で　ヒロミさん
それで真面目に→
「俺」…
こんな間違いされたら。（あいはら）さんざんあったのに。
サッカーの日本代表の
試合を見てても→
日韓戦を見てても　わからない。
そうですね。
…時があるみたいで。

（盛山）ユニホームでわかる…。いやいや　わからへんよ。
（盛山）ユニホームでも？
ちゃんと　多分。ははははっ。
（盛山）音だけを頼りに。
音だけで。
で　たまに　そっちだなって
多分　勝手に思ってたのが決めたりすると→
「あっ！　違うんだね　これ」
みたいな。
「やったぁ」って言うかなと…。
いや　ここは言えへんやつやみたいな。
そうです。
（八光）ははははっ！常にギャンブルな感じ。
料理は　やっぱり下手くそですか？
あんまり上手じゃないですね。
（盛山）そんなに焼くんですか？
俺　不思議やけど…
できなかったら
できるやつのシンプルで→
やったらいいじゃないですか。
この固定のメニューがいい。ママのチャレンジを嫌がる。
そらそうや。
砂糖　入ってんねんから。
で　チャレンジは
でも本人はしたいみたいで→
その…
なるほど　なるほど。
パパに
チャレンジしたら怒られるから子供たちに食べさすと。
そうです。

でも　それを通過した事はないです。
なるほど。
ヒロミさんは気安く話しかけられない関係性。
もちろん　それは
芸能界の先輩ですから。これが　すごいね。
この前　ダウンタウンさんと
共演した事を→
父に報告してなかった。
「こっちも」と怒ってた。
そうです。　この打ち合わせで
そう聞かされて…。
でも　それは
もっと　そう言ってくれる…
ははははっ！
確かにね。
悪いんで。
こんなん言われへん。
で　基本的に
ヒロミさんが食べるものを→
息子に食べさす場合は