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2019/02/20(水) 04:29〜05:25 マルコポロリ![再][字]【渡辺徹×郁恵・ヒロミ×伊代夫妻の実態を息子が大暴露】


バンバンってあって→
僕たち
でも 高校生ぐらいだったんで…
「お前のお兄ちゃん
結構 年離れてるし→
いろんなの持ってんじゃないか」
って弟に聞いて→
「持ってるんだよね」みたいな。
「持ってるらしいんだよね」って。
で DVD室みたいな
何か 裕太君の部屋かな?何かあるんですよ。
「ちょっと あるか探してみようよ」

って言って…
どんなん?
それが…
あはははは。
ロシア人ものなんですよ。
(笑い)
(盛山)顔は笑顔やけど。
(てつじ)今 大事なイメージがね。
ねえ。
裕太君 ロシア人 好きなんだ
みたいな。
裕太君 ロシア人 好きなの?
いやいや。
<渡辺裕太が
偉大なる両親の力を知ったのは→
幼少期のころ。>
<当時 子供向けの…。>
あっ おかえり。


<入手困難なゲームソフトでもお構いなし。>
<大量のゲームソフトを→
もらって帰ってきてくれるのだった。>
< しかし いい事ばかりじゃ
ないのが芸能界。>
<渡辺裕太は 後に
残酷とも言うべき→
2世の洗礼を
受ける事になる。>
<年頃になり→
裕太がどっぷりとはまってしまったもの→
それがアイドル。>
<推しメンのためならお金もいとわず→
大量にCDやDVDを購入。>
< そして…。>
<自室に籠もり→
必死で振り付けを覚える日々が続くのだった。>
<CDやグッズは
部屋の片隅に厳重に隠し→
アイドルオタクという本性を→
両親にはひた隠していた裕太だったが。>
<信じられない光景を
目の当たりにする!>
< ある日 テレビで…>
ぶ~っ!
<アイドルオタクが
バレていた事はおろか→
公共の電波を使って→
全国に恥部をさらされてしまったのだった。>
<更に 両親の背中を追いかけ→

芸能界へ入った裕太。>
以上 マルコ商店街 豆腐店から→
お届けしました~。
<俳優 タレントとして→
活躍の場を広げていくのだが→
つらいのが取材先との
こんなやり取りだという。>
はははっ。
ははは…。
郁恵ちゃん
どんなパンツ はいてんの?
いひひひ。
< 一方ヒロミ 松本伊代夫妻の長男→
小園凌央の場合は というと…。>
≫おはようございます。
<子供のころ ヒロミについていき→
テレビ局を度々訪れていた凌央。>
≪ヒロミさん おはようございます。
≪よろしくお願いします。
悪ぃ。
(一同)はい。
< なんと 遊び相手と
なってくれていたのが→
今を時めく 嵐のメンバー。>
<ファンなら垂涎もののまさかの光景が→
繰り広げられていたという。>
< しかし そんな凌央にも…>
<仲間たちとカラオケボックスに行けば
決まって…。>
♪♪「センチメンタル・ジャーニー」

♪♪~
<母・松本伊代のデビュー曲→
「センチメンタル・ジャーニー」が→
知らぬ間に
入れられているのだった。>
♪♪~
ピッ!♪♪ 読…
はははは。
はははっ。
お~い!

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