読レビ

＜なかなか順調のように見えるが…＞
（やしろ）　あっ　ごめんなさい。
（バービー）　縄　下　置いてますよ。
＜川村は…＞
（鬼奴）　そうそうそう！そのタイミングだ。
＜教えている鬼奴も…＞
≪はい　はい！　はい　はい！≫
（オカリナ）　あっ　跳べた！

何で　足ができねえんだろ？
＜そして　川村は…＞
（いとう）　こっち見て！（鬼奴）　右　左　右！
（鬼奴）　右　左！　右　左！
動くようになったから。
（オカリナ）　やった～！
（やしろ）　入りた～い！
＜それは…＞
＜台湾で最も美しいといわれる→
秘湯のロケが決まっていた＞
＜しかし…＞
（オカリナ）　へぇ～！


行きたいよ　みんなで。
（いとう）　手が挙がった！
（オカリナ）　黒沢さん！
えっ？
（いとう）　途中で？
（スタジオの笑い）
＜いわく付きの…＞
＜温泉があるのは
台東の山岳地帯　摩天地区＞
＜サポートをしてくれるのは…＞
（三苫さん）　取りあえず…。
（よしこ）　坂？
５００ｍ？
絶対　温泉　つかるぞ！
（一同）　エイ　エイ　オ～！
＜いざ…＞
もう　結構　急。（いとう）　そうだね。
ロープ　つかまったほうがいい。
ＯＫ！
＜ロープは付いているが
まともに歩けない…＞
（オカリナ）　あれ　気を付けて！
めちゃくちゃトゲトゲ。
（オカリナ）　めっちゃトゲトゲよ。
（よしこ）「イテ　イテ　イテ　イテェ」！
（よしこ）
「イテ　イテ　イテ　イテェ」！
＜さらに　傾斜は増し→
ほとんど…＞
（オカリナ）　頑張ってください！

頑張りま～す。
（いとう）　ほら！
（オカリナ）　見えてますから！
きつい！
（スタジオの笑い）
＜一方…＞
＜こちらは…＞
＜…との呼び声も高い
気功の達人＞
＜今　先生の気によって→
人々が押されている＞
（バービー）　へぇ～！
＜いざ…＞
うわ～～。
＜さらに…＞
（バービー）　揺れてた。
私　もしかしたら…。
私　何だったら…。
＜気を　はっきり感じたのは３人＞
一番前の人
結構　揺れてましたもんね。
＜これを持ち上げてみる＞
重っ！
重過ぎる！
＜ここで　萬真先生…＞
無理だと思うなぁ。
（ゆいＰ）　あれ!?
（バービー）　すご～い！
（ゆいＰ）　そんな　アホな！
＜さらに　鬼奴も！＞

ほら！
（バービー）　うわ～　すごい！
＜そして　一番揺れていた…＞
＜萬真先生　渾身の気を→
ゆいＰの…＞
（バービー）　何で揺れるの？
（ゆいＰ）　揺れちゃうんだよな。
＜さぁ　気の力で
痛みは　なくなるのか？＞
（村上）　せ～の…。
あ～!!　痛ぇ！
痛ぇ!!
あ～!!
早く！
＜一方…＞
＜まずは…＞
（やしろ）　うわ～　冷たい！
ああ…　あああ…。
＜そして…＞
＜ついに…＞