として 根付いて→
そっちが強くなってきた
ってことは 日本の文化の中で…。
(渡部)だから…。
(渡部)お肉も どんどん良くなり焼く技術も 良くなってんのに→
まだ その70年代スタイルで
やってるんですか!?
古いんですよ! それが。
(渡部)だから 少数派…。
そこが
一番最新の考えなんですよ!
16%だからってね…。
(小杉)はつらつとしてる!
(マツコ)あれは あれで
病気に見えるけど。 はつらつ!?
(渡部)パーセントが少ないのが
間違ってるって考えが おかしい!
島田さん。
面白み ありますよ!
(島田)それから あと…。
(島田)炭火は 全体を囲んじゃうんです。 肉に対して。
(島田)ところが ガスの場合は
どうしても→
一部分だけ 焼くような…。
そうか そうか。
(島田)そういう点 出てきますね。
ガスのにおいもしますしね。
(渡部)焼き方というか 様子を
見ますよ。 より 様子を見ます。
(島田)さんまさん 餅あるでしょ。
フライパンを熱して餅 焼くんですけど。
そのときにね 先生…。
餅汗?俺ね…。
毎日!?
(渡部)しゃべりながらも意識を こっちにっていう。
ホントですか!?
できてないですよね。
(吉田)だから 肉の味は
あんま 覚えてないですけど…。
[ここからは スタジオで
実際に 焼肉を食べてもらい…]
(渡部)任してください!
(渡部)心強い味方が。焼肉 食べていただくんですが→
もしも 渡部さんが さんまさんの
食べ方 許せないことがあったら→
あちらのボタンがありますので
そちらのボタン 押してください。
間違いが分かるわけやな。
そうなんです。 では…。
(渡部)すいません! お忙しい中
ありがとうございます!
カッコエエ! カッコエエなぁ。
(渡部)ホントに 集中して食べなきゃいけないんですよ。
これは すごいなぁ。
(渡部)いやいや…。
(渡部)ちょっと ちょっと…。
最悪だ。
食材の前で ふざけない!
これ 店員さんにしてみれば→
一番ピークです。 「どうですか?
今日のお肉」って言って→
僕らのリアクションが 明日への英気に
なるんですよ。 それを カオナシで…。
あ~…。
(店員)手前の…。
(店員)さらに 奥に行きまして
こちら…。
タン先と タン中と タン元と。
て言ってあげたいんですよ。
(マツコ)おいしそうじゃない!
(渡部)「おいしそう」じゃないです。
(小杉)あっ カオナシや!
面目ない。
ザブトン!?
(店員)こちらは…。
我慢したわよ あの人。
あの人 我慢したよ!?
(渡部)ザブトン どう食べるか。
これだけ たれだったり 色々薬味があるから 聞いとかないと。
ザブトンやろ!?
やっぱ 我慢できなかった!(渡部)いやいやいや…。
いいんですよ そういうのは!
(渡部)笑っちゃ駄目です。
[その他 和牛の…]
[ホルモンは…]
渡部 どうやねん? 奥さん。
今も 楽しく やってますよ。
そろそろ いけるな。
(渡部)いやいや まず…。
直箸は 生肉…。 これ!
みんなで…。
違う 違う! さんまさんの体が
危ないんですよ。
内臓ですから! 一応 焼けるまで
これでやって 食べるときに 箸。
焼いたら ばい菌 死んでまうから。トングがありますから。
トングで! ちょっと じゃあ…。
何や!? 俺より うるさい!
トングで コンッ! 駄目!
今日から…。