Categories: 未分類

2019/02/21(木) 00:36〜01:38 マツコ&有吉 かりそめ天国[字]


基本 ウールが使われており→
毛足をカットして
陰影を出しているんです。
(エブラヒムさん)20万円のものですね
はい。
すると…。
例えば これ… はい。あー…!
♪♪~
花瓶に入ったバラの花を描いた額装。
(一同 笑い)
多分 イランの人が聴いたら大変よ。
2018年 ナンバーワン
ヒットソングよ きっと。
(山根)シルクで…。
(エブラヒムさん)こういう額装って→
ウールが ほとんどなんですけど→
たまに こういうシルクもね織っていたりしますので。
ちなみに これは18万で。

18万。 ああ…。
(山根)ペルシャ絨毯っていう
感じがな 伝わらないよな。
「敷きたいよね そうだよな」
「そうそう そうそう」
〈続いては アンティークのペルシャ絨毯〉
「これに弱いのよ 山根は」
〈やって来たのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈こちらは 100年以上経過した→
アンティークの絨毯が
数多く売られているお店〉
1910年頃に作られた


王様が描かれたペルシャ絨毯。
お値段…。
更に 値段は付けられないが→
1700年代
およそ300年前に作られた→
ペルシャ絨毯も展示されている。
ちょっと 僕予算が20万しかないんですけど。
アンティークとなってくると
やっぱり ちょっと値段が…。
もうちょっと上がる?
はい。 なんですけれども…。
いわゆる 50年ぐらい経った
オールドっていうものでしたら→
20万のご予算で
いろいろとございます。
アンティークの絨毯は高額なため→
山根の予算でも手が届く→
オールドの絨毯を
見せてもらう事に。
(佐藤さん)そうですね。
これはトラなんですけど。
これ ギャッベなんですね。
(山根)えっ?
ギャッベとは
イランで暮らす遊牧民が→
自分たちで使う用に作った
いわば自家製絨毯。
こちらのトラの絨毯は
60年前のもので…。
あと これがライオンですね。

本当だ…。
(山根)これは また なんか
ちょっと デザインが…。
あそこから
色が違うじゃないですか?
で こっちは
こっち向きなんですけど。
だから 1回目 染めた糸と
2回目染めた糸→
3回目染めた糸では→
微妙に煮沸する時の温度とか時間が違うので→
色が こういう風に
変わるんですね。
それが また 一つの
そういう味っていうか。
(山根)これ 20万。
どちらかというとこういう絨毯っていうのは…。
やばい!
あらー!
3店舗で いろいろな
ペルシャ絨毯を見た山根。
購入したのは 果たして?
商品は こちらです。玄関マットにしました。
購入したのは1軒目で見た
シルクの玄関マット 18万円。
言われたとおり 本当
玄関が こう華やかになったんで→
よかったなと思いますね。
高級感もあるし。
いいなと思いました。

こうして 山根家に新たなる仲間が加わったのでした。
盆栽も もう 切るの怖い
っつってたもん あいつ だって。
どれ切っていいか もう怖くて
切れませんっつってた。
そうこうしている間に あれ 絶対
根っこからの あの部分→
あれ 腐ったでしょ 白いやつ。
よく 高い盆栽で白い所は死んでるんですって。
死んでるって言ってるもんね。

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

ikatako117

Share
Published by
ikatako117