何かこの雰囲気。
◆本当ですか。
◆その中には、
僕が木曜金曜でしょう。
水曜日は信成君がやっているんで
すよ。
月、火が
円さんですよ。
ここ、埋まっているんですよね。
新たに土で始めるか、
もしくは、
月、火、水、木、金に殴り込みに
行くか。
◆どうでしょうか、行くとしたら、円さんですか…。
◆おいっ!◆すいません。
◆円さんはドンですよ。
◆ドンですね。
◆ドンですね。
年齢的には、殴り込みに行かんで
も、じっとしてたら本人がだんだ
ん弱っていく。
◆それを待っておいたらいいです
か。
◆もう、ぜひ、これをもらってく
ださい。
ほんなら。
「となりの人間国宝さん」、
認定させていただきますので。
◆円さんの席を狙う美浦さん。
地元への思いを抑え切れず、
類似ステッカーを配るまでに、城東区を愛する情熱は、
まさに、国宝級なのです。
◆八光さん、
今回、
「人間区宝さん」に、認定させていただきます。
◆結構です。
◆もらってください。
◆いいんですか。
ありがとうございます。
認定してもらいました。
何なんですか、これは。
◆すいません。
◆ありがとうございます。
◆ファイト!
◆さあということで、
なかなかすてきな、
現場で円さんと言っていましたが、
円さんのことめっちゃ好きなんで
すって。
なので、尊敬してると言っていま
した。
もちろん。
なかなかいいですね。
◆人間区宝はどないしたん?
◆人間区宝さんですか、家に飾って。
◆ほんまか?
◆半笑いやん。
捨てたんちゃうの?
◆いえいえ。
あれに手を合わせてからロケに行
くようにしています。
◆えらいもんやな。
◆なかなかおもしろい方でね。
だから、ホームページとか、
そういうので見られるみたいなので、
興味のある方は見てあげてくださ
い。
◆結構、この「となりの人間国宝
さん」のぱくりじゃないですけど、
そういうので、小学校がそういう
のをやったり
やってるんですよ。
◆小学校が?
小学校の先生が
この町にすてきな人がおったら
そういうのを認定するようにって
やってる町があったりね。
結構、やってるんですよ。
◆ありがたいですよね。
◆城東区って、申しわけないけど、地味じゃないですか。
だから…。
◆地味か派手かはわからないけど。◆だから、いいんじゃないですか、
こういう方がおられたら。やっぱり城東区って、
◆確かに、わざわざ遊びに行く場
所ではないかもしれないですから
ね。
◆だからよかったんちゃう?
◆すてきなお店もいっぱいありま
すし。
あのお店かて、ワインがあれ、
ほんま円さんに飲んでほしかった。
◆ワインの味わかるの?
◆僕、わからないから、めっちゃくちゃおいしかったんで
すけれども、
ワイン好きの円さんとかに飲んでいただいたら、ほんまにおいしか
ったですよ。
◆結構な値段するからなあ。
これ、飲んどったら大分と、
生活弱るんちゃうかな?◆高いやつは。
◆ロマネって、