岐阜に 行ったことあって。
そしたら 怖いことがあって。
岐阜で 祖父が。
嘘でしょ!?
（慶）これ 怖くない？
（慶）だからさ… 分かった！
尾崎と？そう。 遠い 遠い…。
（山里）ありますね 何か。
ＮＨＫで やってるやつね。
（塙）『ファミリーヒストリー』でね。そうや！
こうなったら もう…。
（塙）尾崎 豊じゃなくていい…
尾崎 豊じゃなくて 慶君が。
絶対 慶君やと思う。
ほらっ だから やっぱり…。
幻聴で。
（塙）言ったんだ？
（塙）今日 出てんのも 尾崎が
マネジメントしてくれたんだ。
（山里）そんなタイプなの!?
（慶）きっと…。
何かで きっとっていうのは
あるから。
（慶）この間。 恥ずかしいけど。
（慶）それを 逆に 言っちゃうのこっちが。 この間 スクランブル交差点→
迷ってるから違う みたいな。
尾崎って 言われるもんだから。
何ていうのかな？ 昔は
自分たちが 高校のときとか…。
どういうこと？
ちょっと ごめんなさい。
そう。 スクランブル交差点って
昔 もっと 広かったよね？
（塙）そういう歌 ありますよね。
尾崎の。
この間 ヒカリエだっけ？
渋谷ヒカリエ。
あそこの出口で 出ちゃって→
スクランブル交差点に着かないの。
全然 分かんない！
まったく 話の内容が…。
今まで 若者の代弁者って
言ってたけど→
尾崎の代弁者だからな みたいな。
尾崎が 若者の代弁者だったけど慶ちゃん 尾崎の…。
ホントは 言いたくなかったんじゃないかっていうことを→
執念というか。
（山里）そんなこと…。
関係あんのかな？
（慶）年号 変わる前に…
怨念でしょうね。
だから その…。
（山里）尾崎が!?尾崎は 昭和の時代…。
（山里）そういうの
縛られない人じゃない!?
［そんな
尾崎の代弁者という 慶君が→
尾崎Ｎｉｇｈｔという
尾崎のファンが集う場所で→
歌うというので 行ってみた］
（男性）♪♪「きしむベッドの上で優しさを持ちより」
［尾崎ファンが
月に一度 集まり→
尾崎の歌を 歌い尽くし
朝まで 語り合う］
（男性）♪♪「しまわぬ様に」
（男性）フゥ～！
［と 中途半端なパッションで
歌う人には 特に 熱いやじを］
［そんなプレッシャーの中で 歌った
慶君の尾崎を お聴きください］
♪♪「心すれちがう」
♪♪「悲しい生き様に」
♪♪「ため息 もらしていた」
♪♪「僕が僕であるために」
♪♪「勝ち続けなきゃならない」
♪♪「正しいものは 何なのか」
♪♪「それが この胸に解るまで」
♪♪「僕は 街にのまれて」
♪♪「安いダンスホールは」
♪♪「たくさんの人だかり」
♪♪「陽気な色と 音楽と」
♪♪「タバコのけむりに まかれてた」
［カラオケにも
１人で よく行き→
お気に入りの尾崎の曲を
繰り返し 歌うらしいのですが…］
ぜひ ぜひ。
（遠野）聴きたい 聴きたい。
絶対 尾崎やろ。
（山里）ちなみに 何か…。
尾崎さんも 「長渕 歌え」って
言ってるんだから 長渕でいい。
尾崎さんが 言ってるんすもんね？（慶）尾崎が言ってるのかな？
（山里）ブレブレでしょ。
［実は 尾崎が降りてくる前は→
長渕 剛と 安全地帯のファンだったという 慶君］
［それでは 聴いてください。
長渕 剛で 『俺らの家まで』］
いきます。