な。
◆よく隠せていましたよね。
◆ぎっくり腰がなかったら、
ほんまにすごい選手…。
◆年代が…。
◆二軍で新人王をとっていますか
らね。
◆やっぱり、だから運じゃないけ
ど、実力はあっても、
そういうけがとか、プロの世界は
大変ですね。
全部が整ってないとだめだから。
ベストコンディションというか。
◆同年代もスーパースターたちで
すから、
野球の。
憧れのね。
◆１億ですよ。

◆その点、この番組は
少々体調が悪くても大丈夫やもん
な。
◆そうです、そうです。
◆ぎっくり腰でもできます。
◆起きてようが、
寝てようが。◆起きてようが寝てようが？
今やから言うけど、番組始まった
ころ、よう寝とったな。
◆寝てません！
◆怒ってはったで、
プロデューサー。


◆ずっと考えてたんです。何か気のきいたこと言おうと。
◆夜中まで仕事してはったから、
ちょうどそのとき、寝てはったわ。◆寝てません。
次のことを考えてるんです。
展開を。
それではお土産でございます。
茶房　夕鶴さんの
抹茶あんパンを持ってまいりまし
た。
◆いただきます。
◆すごい。
◆これどうするの？
◆お好きな量を塗っていただきましてね。
◆嫌いな人、いないですよね。
◆抹茶パウダーは京都から取り寄
せているらしいです。
これだけでもおいしいんですが、
あんこと生クリームで。
◆厚切りがおいしいやん。
◆いかがでしょうか。
もう世の中の全員が好きな食べ物やと思います。
いかがですか。
どうでしょう。
◆パンもふわふわですね。
おいしい。
◆パンもおいしい、これ。
◆最高です、これ。
めちゃめちゃ、これはもう…。
ぜひ、
あの空間もすてきな空間で、

何か落ちつく感じでしたので。
そしてもうひと方ですね。
金魚の藤原さんでございます。もうスゴ腕ブリーダーで、
買う方もパッと見に行ったら、
これええなとわかるんですって。
ほんなら、賞をとる、賞の前日に
買いに来て、
賞に出して、でも、それでも売っ
てくれるんですよ。
もちろん藤原さんが気づいてない
わけちゃいますよ。
これが賞をとれるやつか、とれへ
んやつか。
気づいた上で、皆さんに、どうぞ
喜んで、賞をとってくださいと。
◆あんなん生まれたばっかりのこ
んな小さな金魚でどうやって見き
わめるんやろね。
◆だから、何かポイントがあるみ
たいですよ。
この時点から分けて。
現在３４歳で、彼女はいておりま
せん。
◆こんだけ見きわめるのに、
女性は全然見きわめられないの？◆一切です。
◆一切やあれへんがな。
◆でも金魚への愛がすごいから。
◆金魚好きの彼女がいてたら。
◆ぜひ一度、行っていただきたいと思います。
向こうは藤原さんが気に入った合

図は、
壁に手をこうすること。
気に入った合図ですから、
もし金魚好きの女性がおられまし
たらこのポーズをとったら、
気に入ってるという証拠です。
ということで、横堤駅でございました。
ありがとうございました。
◆八光さんありがとうございまし
た。