俳句の授業を行うほどですが→
中でも 特に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そんな ハイメさんからの出題。
江戸三大俳人 与謝蕪村が→
俳句以外に行っていた仕事とはなんでしょうか?
頭 坊主やったから
お坊さんとか…。
あー!
(大下)与謝蕪村の句は聞くだけで情景が思い浮かぶ…。
(大下)あっ! 惜しいです!
(東)この時代… この時代!
ああ 絵 描くっちゅう事か…。
こちらは 与謝蕪村が描いた代表作の1つ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
雪が積もって白くなった
山のふもとに連なる家を描いた→
この作品。
家から ほのかにこぼれる灯りなど→
一瞬の情景が
細かく描かれていました。
(東)へえー!
(カズレーザー)いえとんでもございません。
スペインの日本マニアが→
答えられないと恥ずかしい?クイズ出しまアース。
4人目は
首都マドリードにある→
ソル広場で待ち合わせした
この方から出題。
はい。
普段は マドリード市内でホテルマンを務める→
ミゲルさん 24歳。
はい よろしくお願いします。
腰が低く
好青年のミゲルさんだが→
一体 何マニアなのか?
えっ!
ミゲルさんは ここで
見せたいものがあるという。
へえ! ああ…。
ああ こっち!
いっぱい日本のものが…。
そうですよ。
本当は。 はい。
そう語るミゲルさんはひょっとして→
昔話マニアなのか?
すると…。
(ミゲルさん)そうですね。
という事は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
垢なめっていうのは 夜
風呂の所にたまった垢をなめて→
それで消えるんですよ。
ミゲルさん 8歳の時に→
漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に
出会って以来→
日本の…。
西洋の妖怪や悪魔は どこか怖いイメージがあるそうですが→
日本の妖怪は
どこか憎めない愛嬌があり→
面白いんだとか。
そこで ミゲルさんが→
お気に入りの妖怪ベスト3を
勝手に発表。
その第1位の妖怪から
マニアクイズを出題。
まずは…。
そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
これです。
ぬらりひょんです。
ぬらりひょん?
はい。
これは勝手に人ん家に入って→
勝手に お茶かなんか飲んでるんですよ はい。
本当に…。
では[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
カッパです。 カッパ… はい。
カッパです。
なぜか キュウリが
好きだっていうのが→
はい… 面白くて
気に入ってます。
私が作った日本のクイズ
答えてください。
えー?
ミゲルさんによると夜中 カッパに遭遇した際→
カッパに 一切 触れずに
倒す方法があるそうですが→
一体
どんな方法でしょうか?
しかし…。
(大下)お皿を…?お皿を…。
妖怪マニア
ミゲルさんからの出題。
えー?
カッパの弱点 「お皿」に関係しています。
もし 会ったら
お辞儀をするんです。
お辞儀をすれば 丁寧なカッパも
お辞儀を返してくれるから。
これは でも…。
天才建築家 ガウディの残した建築物が→
街中で見る事ができる