(松岡)うーんとね…。
自由だね。
窮屈になってるな かわいそうだなってとこは 僕ら 思いますね。
それも コンプライアンスなんです今 含めてね。
それこそ いじめっていうのも出てきちゃうから。
(長瀬)モラルがないもんね。
(平手)やっぱり…。
(松岡)楽でした。
(長瀬)そうだね。 何か その…。
[続いては 未公開映像。
キスマイ 宮田さんと 仲の良い→
3年先輩 A.B.C-Zの塚田さん]
(宮田)僕 入ったときから塚ちゃん 先輩で いて。
ホント おうち 近いんで
一緒に 小田急線に揺られながら→
帰ったりとかしてて。
いい思い出。
塚ちゃんが…。
感じで 誘ってくれたんですよ。で 行こうみたいな感じで 行って。
そしたら 塚ちゃんが…。
何か 他の友達とかもいて。塚ちゃんが…。
(松岡)優しい 塚ちゃん。
(宮田)で ありがとうございますって。
感じで言って
2軒目 行ったときに→
お会計になったら…。
(宮田)いやいや 俺 後輩だし何か… 何も言えないけど→
分かりましたって言って
僕が おごるっていう。
塚ちゃん
うれしかったんじゃない?
[続いては 女優 平岩 紙さん]
[800人参加のオーディションで見事 平岩さんだけが→
合格を勝ち取った
驚きの特技を 告白!]
(阿部)いや そんなに… これが
下積みっていう考えがなくて→
結構…。
オーディションで受かったんですけど…。
(長瀬・国分)え~!?
紙ちゃん 何人ぐらい いたの?
(長瀬)えっ!? すごいっすね。
600か 800か どっちかだった。
(阿部)じゃ 800って言った方が…。何人ぐらい 受かったの? そこで。
(阿部)エリートなんですよ。(平岩)何でか 分かんないです。
特技は 吹奏楽部だったので…。
(城島)持っていったんですか!?(松岡)その時代 大人は→
管楽器不足だったのかな。
(井浦)何が欲しいかっていう。
(城島)駄目なんすか?
(井浦)駄目なんですよ。 それが…。
あっ きた みたいな。
(長瀬)誘導されてるみたいなね。
そっか そっか そっか。
(松岡)あえて。
(井浦)いやいやいや
そういうんじゃなくて みたいな。
[トキカケアワード 続いては
一流芸能人の まさかの瞬間]
[まずは…]
(北川)今では そんな驚かないですけど 当時 普通に…。
(北川)人が入ってきて
個室に ガラッて。
えっ? あっ… みたいな。
普通に 応援してくださってるファンの方だったんですけど。
(北川)どこどこで ご飯を食べてたって 目撃情報みたいなのを見て→
「じゃあ 会いに行こう」と…。普通に 個室に入ってきて→
「来たよ!」みたいな。
(北川)で ありがとうございます。また 今度 イベントあるんで→
よろしくお願いします みたいな
感じで 終わったんですけど。
[船越 英一郎さんは
若かりしころ かなり飲み歩き…]
お酒。
(船越)お酒ですね。
幾つぐらいですか?
(船越)えーっとね…。
結構…。
若気の至りが 長かったんですよ。
だいたい…。
何か もうちょっと迷惑 掛けたとかね。
そんだけ 飲むんですから。
後輩とか スタッフですか?
そうそうそう。
スタッフは とにかく…。
(長瀬)そっか。 準備も 早いしね。
迷惑だ 確かに それは。
すごいな~。
彼…。
[続いては
きゃりーぱみゅぱみゅさん]
1番から いきますかね。
(きゃりー)1番。 ちょっと…。
(きゃりー)番号 難しい。
(長瀬)これは 難しいよね。
(きゃりー)4番が…。
(長瀬)4番から いきますか。
高松?
(長瀬)4番 高松。
(松岡)まあまあ 4番は 高松で。