動き出したみたいな。
（一同 笑い）
（ＳＡＴＯＫＯ）いや あの…ワンインワンアウトって→
テーマをやって アドリブやって
また テーマやって→
終わるって言ってるのに
２人とも…。
（一同 笑い）
もめてる！ もめてるやん。
（山中）そう！ だから…。
そういう気を出してきたんです。
「君で終わるぞ」みたいな感じで。
だから 結構[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
フリップで出てたからみたいな
感じで 一応…。
あれも 醍醐味ですよね。
（一同 笑い）（村上）ホンマ 実は… ってのね。
…っていうのが見えたけどね。
（一同 笑い）
では…。
その場でメモした清塚によると→
会話は大きく分けて→
６つに分かれていたという。
まずは
テーマを弾いた冒頭部分。
まずは これ
前奏 ４つありました。
その前に ＳＡＴＯＫＯちゃんが
しっかりと こう→
私 このテンポでいくね
っていうのを→
出してくれたんですね。
「私 このテンポでいきます」に→
入ってきてくれたのが
まずは 石成さんのギター。
これがメロディーで。
「ティララ ララン」っていう→
まず この曲のテーマというのを
やってくれた。
まあ この時点で
このグループの 非常に→
リーダー的存在は石成さんだ
という事がわかります まずは。
言ってみれば…。
（清塚）自由が利かないっていうのもあるので。
それを仕方ねえな やるか
っていう責任感が→
おありになるっていうのは…。
（村上）リードするという。
（清塚）普段もリーダーが
多いんじゃないんですか？
そうですね そういう立場を
やらせていただく事が。
（高橋）へえー！
（清塚）すぐ わかるんですよ。
それも わかってまうんや。
順番も だから なんとなく決めてるのか決めてないのか→
僕 ギターなんで 最初に
いった方がいいかなと思って 今。
「いきますね」って一応 目 見て
やったんですけど。
（村上）アイコンタクトはしながら。
では テンポを決めたＳＡＴＯＫＯと→
メロディーをリードする石成に注目。
♪♪～
（清塚）「ＳＡＴＯＫＯちゃんが
まず 出してくれてるのね」
♪♪～
（清塚）「ここはアイドリングみたいな…」
（錦戸）「はじめまして」
（村上）「あいさつですね」
（高橋）「まずは
上着脱いでる感じ…」
（村上）「こういった者ですけど
ぐらいの」
（大倉）「俺 いきます 出た」
（清塚）「ここで まずギターが…」
「メロディーですね」
（高橋）「格好いい」
（清塚）「まとめ役ですね」
「頼りになるのは 今日 この人だみたいな感じですね。 幹事」
♪♪～
（高橋）「しっかり なんの曲やってるか わかりますもんね」
その順で １回
この１節いったあとに→
アドリブが始まったんですね。
その時に まず出てきてくれたのが石成さん。
これも 誰が１番目いく？
っていうのは→
結構 難しい事なんですね。
まあ この 人間関係もあるし。
なので まとめた石成さんが
まず出てくれたんですね。
この時に 特にピアノっていうのは
選べるんですよ。
メロディー付き合ったり
伴奏にいったり→
どっちも選べる選択肢がある。
でも このピアノが→
とっさの判断で