リズムの方に徹したんですね。
っていう事は　今　石成さんが
しゃべってる途中だから→
私は聴き役になろうっていう。
（大倉）なるほど。
（清塚）とっさに　こう…

なってましたね。
（清塚）「ベースの　ひなっちは
結構　ここで→
石成さんの癖とかを
ちゃんと　得ようと→
すごい見てますね」
（高橋）「見てはるんや」
（清塚）「ここの次です。
ここから　アドリブです」
「このギター　石成さんのギター」
（安田）「１回見てる」
「ちゃんと見てる」
（清塚）「俺　いきますねっていう」
♪♪～
（清塚）「この時に　山中さんはうるさい事　言わずに→
チャンチャン　チャン…。
ずっと　こう　オシャレに」
♪♪～
（高橋）「ああいってる　いってる」
（清塚）それで　次に　じゃあ　次→
私　しゃべらせてねって言って山中さんが出てきました。
音色が…　ピアノがきました。
その時は　ちゃんと　またお三人は→
聴き役に


徹していただいたんですね。
♪♪～
（清塚）「格好いいですよね」
（川田）「次が…？」
（丸山）「あっ　合図してる」
（清塚）「ここで山中さんですね」
（川田）「パス渡した感じ…」
♪♪～
（村上）「キレイにつながる」（清塚）「つながってますよね」
（日向）「ここは　もう
従うしかないですから…」
（大倉）「うわ　３人徹してる」
（清塚）「これは　山中さんと→
石成さんが　さっきのポジションを
交代したって感じですね」
♪♪～
っていう事で。　次に　じゃあこうきたから　順番だから→
俺　いっていい？　って感じで→
ベースの　ひなっちが出てきます。
（一同　笑い）
ベースって　なかなか　こう…イキッてないと→
こいつ　目立った事やってんなって
思われないんですよね。
（清塚）低音だし。
（日向）低音だし。
だから　もう
上の方から　ウィーン…　みたいな。
（村上）ちょっと　わかりやすく？
（日向）わかりやすく　いきました。
（清塚）動きを持って

やっていただきましたけど→
それに　後半部分で
石成さんが会話するように→
入ってきたんです。
ベースの　この動きに対して→
石成さんは　１回　全部　我慢せずに
途中から　こう…→
でも　俺は　そうは思わないねとか
っていう会話が入ってきて→
で　２人の会話
セッションみたいなのが→
行われた時に…。
ベースというのは　さっき言ったとおり　音が低いので→
高音よりも耳に届いてこない
部分が多いんですよね　実は。
っていう事も踏まえて
その時に…。
えっ！　アドリブで？
（清塚）そうなんですよ。
私たち　ちょっと　じゃあ
聴いてるねっていう感じで→
ここで　また
会話が行われたんですね。
♪♪～
（清塚）「じゃあ　俺　いくぞ！っていう事で→
ひなっち　始まりました」
（高橋）「おー！」
「きた　きた　きた！」
（清塚）「ほら　音量も下げてます」（高橋）「ホンマや！」
（川田）「ＳＡＴＯＫＯさんも

かなり小さい」
（清塚）「そうなんです」
（安田）「立ってるもんな　ベースが」（日向）「これ　ありがたいですよね」
（清塚）「手数が
減ってるんですね」
♪♪～
（高橋）「あっ　絡みだした」（清塚）「さあ　ギターが→
我慢できずに…」
（大倉）「入ってきた」
（古田）「ホンマや」