ファンキーですね　めちゃめちゃ。
（ＳＡＴＯＫＯ）なんか　ちょっと
そういう…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]思って
そういうビートを提案したら→
山中さんも
そっち系でやってくれて。
ＳＡＴＯＫＯの音楽占い
当たってますか？
当たっております。


カッティング…　大好きです。
当たっております！
（高橋）やる子やなー！
（一同　笑い）
支配人　ありがとうございます。
（村上）いや　でも　格好良かったわ。

（安田）良かった。
でも　楽しかったです…。
緊張　めっちゃしましたけど。
（村上）ドキドキはね。
皆さんの音が聴こえてくるのが…。
越えました？　越えたら
もう　気持ちいいですよね。
はい。　なんか　もう１回って
言いたくなるような感情というか。
なんなら　でも　ちょっと…
これだけ　すごい皆さんですから→
サポートさえ　しっかりすれば→
コードとリズムさえ決めれば例えばですけど→
じゃあ　茂雄君が入ってっていう
パターンも…。
できるかい！
（清塚）もちろんできます。
（村上）できますよね？
できます　できます。
だから　これ教えてもろたら
大丈夫ですよね？
コード決めて　こことここ→
この間　押さえたらってすれば。
いや　あのセッションの中で

フリートークしても…。
（村上）聞いてもらえるように
皆さんが耳傾けてくださるからな。
何をすんのよ？
（古田）気になる　気になる。
では　ピアノが全く弾けない
高橋が入っても→
アドリブ演奏が
成立するのか検証。
（清塚）えっと　じゃあ　高橋さん→
黒鍵だけここからここら辺の黒鍵だけを→
リズムに合わせて
でたらめでいいんで…。
♪♪～（ピアノ）
（清塚）こうやって好きなのを　もう→
こうやって
やっててください。
「やっててください」。
（清塚）これに合う伴奏を…。
えっ？　座っていいですか？
（安田）連弾してる。
♪♪～
（村上）始まったよ　始まったよ！しゃべって　茂雄君。
♪♪～
強めにいいですよ。
♪♪～
♪♪～
（村上）できた　できた！
（拍手）
すげえ！

（大倉）すげえ！
めちゃめちゃ！
（村上）メインでしゃべってたん→
茂雄君やからね。
（高橋）めちゃめちゃ弾いてて[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いや　すごい！
（村上）ねえ？
（村上）どうでした？　手応えは。
（高橋）いやー　ちょっと…。
（一同　笑い）
いや　格好悪いやろ　これ。
でも　聴いてて　マルどうやった？
気持ち良かったよね？
全然　なんの違和感もなかった。
でも　わかりますよ　音は。
（丸山）もちろん　音は。
（錦戸）「トゥン　トゥン　トゥン…」いうて。
（川田）ピアノ弾けない人が
弾いてるとは　思わないです。
マルも言ってたけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（清塚）坂本龍一さんはこの音階を　たくさん使うんです。
さすが！　そうです。
（一同　笑い）
むちゃくちゃ　おだてられるな
これ。
更にアドリブならではの→
こんな面白さも。
その面白さ　まだまだございます。
続いては　こちら。
（村上）やっぱり　先ほど　一度