うまくできるといいですねそうですね
ここは通常のきんぴらの割合と
ほぼ変わりありませんので
少し 今日は
梅を足していくということです
これで もう…
梅入ってるの初めてですよ
早速ですが一気に作っていきます
まずは 火加減は中火で結構です中火で
一番してはいけないのは
弱火でじっくり じっくり炒めて
特にれんこん・いんげんですね
歯応えをなくすということを気をつけてください
まずは中火で温めた中に
今日の主役のひき肉から加えていきます
れんこんはね
５ｍｍだから分厚く感じます
それが 先ほど先生が
おっしゃったみたいに
だしで煮るから
炒め合わせます
まず 今日は鶏肉ひき肉炒める時に
１つ目のポイントとして
細かくほぐしすぎると
どうしても野菜との絡みがなくなるし
肉々しさが薄れますので
今日はほぐすのはね
ざっと粗めがおいしいと思います
小っちゃなハンバーグみたいな
つみれみたいなん
作るような感じで
ひき肉が塊で ところどころ
残ってる感じのほうがおいしいですね
まずは両面焼いてください
ミートソース作る時もそうですね
あんまりほぐしすぎたら
おいしくないですね
では 両面焼き色ついたところで
ざっと ほぐれた感じで結構ですので
この中に まずれんこん入れます
れんこんが入ります
いんげんも何気に
火が通りにくいので一緒に入れていきます
これ 生ですもんね
はい
エリンギも油を吸って
程よい感じで…一緒かいな
先生 そんな
そない もったいつけてるけど一緒に入れんねんやんか
そうでしょ？
そうです
一緒に入れて
あとは炒めていきます
先生
これはもう きんぴらちゃうね
煮物や
いや
まず ここで
れんこんの所に先 きちっと油を回すような感じで
重なってる所は
必ず外してあげてください
油が回れば
一気に加熱していきますので
しばらく このまま中火
火を弱くしないで
このまま炒めていきます
簡単ですねめちゃめちゃ簡単ですね
簡単ですよ
はい 透明感が少し出てくるまで
時折 動かしながら
れんこんだけできんぴら よく作るんですけど
もっと薄く
シャ シャ シャッと切りますね
ごま油で炒めて
いいですね
ごま バッと振ったら最高ですよ
最高です
蒸気を絶対飛ばしていく
そうですね
流れるようじゃダメなんですよね
たれがね
油分も ある程度加わらないと
おいしくないので
先ほど 大さじ１ちょっとぐらい
入れました
全体に
少し照りがついてくるぐらいの
油分があったほうが
おいしいと思います
れんこん いい感じで
焼き色もね ついてきました
最後 通常のきんぴらでも
そうですが
たれを入れる時に
非常に熱くなってます
今日は合わせ調味料
少量ですので
一気に入れすぎると
焦げるおそれがありますので
今日は一度