ずっと ５年間ぐらい→
繰り返し
楽しんでいらっしゃるでしょ。
（加藤）５年間も 楽しめるってのはちょっと 思ったのは→
クラシック音楽ね。クラシック音楽が…。
５年間も 楽しめたっていうのは
それ 僕 分かりますよ。
（加藤）だから ５年間も
楽しめるっていうのは 相当→
素晴らしいものだと 僕は 思う。
（加藤）だから…。
お前 無視したな！
無視はしてないですよ。（小籔）天才や！ 天才や！
（清水）
無視はしてないんですけど…。
クラシックは よう分かんないんで。
お前が 火ぃ付けたんや！
（小籔）クラシックぐらい 名作になる…
それぐらいの漫画です。
もう 帰りますか？
小籔も 悪いけど。
（山里）小籔さんで 直せないって
相当ですよ。 今まで いろんな人→
立ち直らせてきたじゃないですか。小籔 趣味 世直しやん。
いやいや… まあまあ…。
その小籔が 無理やったら
無理やて。
だから…。
それ おかしなりますって 頭が。
（山里）１回 それぐらい
おかしくなって…。
結婚したいのやろ!?
（清水）結婚はしたいですね。
そこ ずーっと おって 耐えれてるってことは チゲ鍋 まいて→
１回 吹っ切んねん。 ほんなら好きな彼女もできる。 結婚できる。
（小籔）みんなとも
仲良くできるってことや。
（小籔）何か足して
ちょうど ３６５になることでも→
３６６って言え これからは。
わざと。
（小籔）
それぐらい 矯正せんとあかん。
［そんな彼が書いた…］
柿沼さん これ…。
［さらに…］
［いったい 誰が マツコに高評価を得たのか？］
［さらに 誰のラブレターが
一番アウトなのか？］
≪（ドアベルの音）
（小林）失礼します。（山里）生真面目そうな方。
（山里）速い！
速いわね 歩くのが。
この感じの人が
笑顔で 近づいてくると 怖い。
（小林）失礼します。
よろしくお願いしまーす。
［小林 慎太郎さんは…］
［告白 プロポーズ復縁などの手紙を→
依頼者に代わって
考えているらしい］
［ということで 柿沼さんへの
ラブレター依頼が来た体で→
小林さんが ラブレターを執筆］
（小林）じゃあ 失礼ながら読ませていただきます。
（柿沼）確かにね。
照れてるで。
こういう感じで 書いてきました。
（柿沼）ありがとうございます。
（山下）
ヒューヒュー！ ヒューヒュー！
あんな高いヒューヒュー
初めて聞いた。
（柿沼）いや～…。
どうやった？ ラブレター 聞いて。
（山里）そこ!?
柿沼さん これ…。
［ちなみに そんな副業をする彼を職場の…］
（天野）本業の方 しっかり…人事 されているので 困るとか→
迷惑っていうわけでは
ないんですけど ちょっと…。
ていうのが…。
（山里）シンプルな感想。
部下からの シンプルな感想。
これは みんな 思うんじゃない？
そうですかね？
でも…。
（横川）ちょっと
おなか 痛くなってきちゃった。
私 ずーっと…。
（山里）集中できないですね。何なんだろう？ この番組って。
（山里）横川君 足元 見ると
いつでも 飲めるように…。
（山里）プロテインタイムがあんだもんね。
（横川）時間が来たら ちょっと…。
かなりの確率で 本番中に
プロテインタイムになるってことよね？
（横川）ありますよね それは。
（山里）本番中でも プロテイン飲むのね。
だって…。