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2019/03/10(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【高須院長のキテレツ日常&マネー事情▽十億円かけた若返り】


価値…が変わるんですよ。
美意識ってね。
はい。
だから その~ 国によってね…

(笑い)
(てつじ)
ドクター!
(てつじ)
治療してあげてください!
ちなみに ちなみに→


まず1つ目に聞きたいのは→
じゃあ…
モテる顔なんですか?
(笑い)
(小田)何で 貧しいって限定されるんですか。
(笑い)
じゃあ じゃあ 例えば…
例えば 先生ね
「次の患者どうぞ」って入ってきて。
あっ
キムタクの顔にするんだったら まず…
よく似た感じになりますよ。
おお~っ。
ちょう待て。
金額は? 金額は?
(ほんこん)ちょう待て!
(てつじ)顔 替えた方が早いです。
(方正)アンパンマンみたいに
ならないんですか?
(てつじ)これの方が早いですよ。
ハウマッチは?
セットバックよりは
安いと…。
「セットバックより」 だから
有村さんより お安く→
木村拓哉さんになれます。
(ナレーション)<美容整形業界に この人あり!>
<御年74歳…。>
<日本人の美意識に革命をもたらした→
カリスマ美容整形外科医の

経歴には…>
<包茎手術で
世の男性に勇気と自信を与えた。>
< そして 高須克弥が→
医者生命を懸けて自身の体を実験台にし 挑んだ→
若返りプロジェクトとは?>
< うそのようで ほんと。>
< まるで
漫画のような高須克弥伝説を→
本日 大いに語っていただきます。>
<江戸時代から続く…>
<実に100年ぶりに誕生した→
待望の男の子という事で→
親の寵愛を受けながら→
何不自由ないおぼっちゃま生活を満喫。>
< しかも 頭脳も明晰で
高校卒業後…。>
<親族に誰もいない
という理由だけで→
整形外科医の道へ進んだ。>
<1974年に実家の高須医院を拡大し→
高須病院を設立。>
<当時まだ普及していなかった…>
<医療の最前線で→
その実力を大いに発揮するのだった。>
< ただ…。>
どうも ふふふ。 順調ですね。
< その評判は 一気に広がり→
病院には連日多くの患者が訪れるも…。>
先生。

<腕がよすぎて患者は すぐに退院。>
<思うように
治療費で もうける事ができず→
経営は 大赤字と
なるのだった。>
< そのヒントになったのが…。>
< それは25歳の時→
大学院の交換留学生として訪れた
西ドイツで目の当たりにした→
ある手術。>
<初めて見た 美容整形の衝撃を思い出した高須は→
整形外科医から
美容整形外科医への転身を→
決意するのだった。>
< しかし…。>
もう一度 言ってみろ!
当時はね。
< 一族全員が医師という
高須家。>
<美容整形外科に対して
拒否感を示し→
猛烈な反発をしてくる
親族をよそに…。>
<31歳で
念願だった美容整形外科→
高須クリニックを名古屋に開設。>
< そんな 高須クリニックの名を一躍有名にしたのが…。>
<日本に初導入した
レーザーメスをうたい文句に→
包茎の劣等感と


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