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2019/03/13(水) 01:37〜02:20 NHKスペシャル「“震災タイムカプセル” 拝啓 二十歳の自分へ」[字][再]


あってはならない」。
震災から8年たって
ようやく表せた自分の気持ちです。
はい。 じゃあ お疲れさまでした。
ありがとうございました。
やっぱり タイムカプセルのメッセージを
見たことによって→
当時の記憶というのが 少し

思い出すことができましたし→
めげずに頑張ってほしいという気持ちも
あったのだと思うので→
何か すごい… これからの勇気
活力というか→
震災と改めて向き合って
今後 東京の会社で→
頑張っていきたいという気持ちにも
改めてなりましたね。
♪♪~
タイムカプセルの手紙に「母を支えてほしい」と→
自分宛てのメッセージが記されていた


福士 雅さんです。
看護学校の先生に
希望の病院を伝える時が来ました。
遠くの大病院か 実家の近くか。
希望したのは実家に近い県立の病院でした。
宮古病院 選んだのは 何で?
何か 実習で 宮古病院さんに実習させて頂いて→
何か 地域の人との関わりを
大事にしたいと思って。
母を支える実家近くの病院でも→
遠くの大病院に負けない看護はできるはず。
全ては自分次第。
それが 悩んだ末に出した雅さんの結論です。
東日本大震災が その後の人生を変えた→
山田町 大沢小学校の6年生 29人。
タイムカプセルで二十歳の自分に届いた
あの日のメッセージを胸に→
また それぞれの道を歩んでいきます。
2019/03/13(水) 01:37〜02:20
NHK総合1・大阪
NHKスペシャル「“震災タイムカプセル” 拝啓 二十歳の自分へ」[字][再]

岩手・山田町で、震災直後の小学6年生が二十歳の自分宛てに手紙を書きタイムカプセルに埋めた。8年の時を越えて届く私からのエール。震災後を生きる彼らの今を見つめる。

詳細情報
番組内容
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県山田町。震災直後の3月下旬、大沢小学校を卒業したばかりの6年生29人が「二十歳の自分へ」宛てた手紙をタイムカプセルに入れ、校庭の片すみに埋めた。今年1月、成人式を迎えた彼らはカプセルを掘り起こし、手紙と再会した。二十歳という人生の選択の時を迎えた彼らは、8年の時を越え届いた自分からのエールをどう受け止めるのか。震災後歩んだ日々と、二十歳の今を見つめる。
出演者
【語り】葵わかな


ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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