さいひん）が
生まれたことでも話題になりまし
た！
大阪からは車でおよそ２時間半。
昨年、南紀白浜インターチェンジから
白浜温泉街へと続く
フラワーラインが全線開通したことで、
今まで以上にアクセスがよくなっ
ています！
そんな白浜町の最初の物件は…


全ての部屋で○○が楽しめる！という、
リゾートホテルのような平屋物件
です！
案内してくれるのは、
和歌山と言えばおなじみスエタカ
の佐伯さん！
◆どうも、よろしくお願いします。
◆こちらこそ、よろしくお願いい
たします。
◆ちなみに、ここはどういう場所
になるんですか。
◆こちらは、白浜町の南側に位置

する海辺の場所で、ＪＲの紀勢線
の椿駅から大体、車で８分ぐらい
の場所ですね。
もともと、ここは温泉街、
湯治をする場所として
昔はにぎわっていたんですけど、
今は別荘とかが
多い場所ですね。
◆果たして、太平洋に面した
温泉地に建つ物件とは！？
◆今回ご紹介する物件は、
こちらのほうなんです。
◆ええ～感じ！
ええ感じのホテルという感じじゃ
ないですか。
◆そうですね。
◆リゾートホテル！
◆別荘として、利用されているの

で、
室内も新築に近いぐらいの
きれいです。◆楽しみ～。
◆１軒目は、建ってからまだ３年
半という、
趣向を凝らしたインテリアが自慢
の平屋物件です！
◆こちらのほうが、
玄関扉になるんですけれども。
◆またおしゃれですよ～、
これ。
◆本当にアジアンテイストなドア
で、
中に入ったら、どんなんかな～と
いう
感じをさせるような。
◆仁鶴師匠のモノマネですか、
今のは。
佐伯さん。
◆入らさせていただきます。
すごく、いい雰囲気でしょう？◆最高！
◆もともとここのオーナーさんが、庭師さんなんで、
こういうレイアウトもすごくおしゃれにつくられているんです
ね。
◆おしゃれ～、このアプローチも
！
ホテル！
ほんまに、ええとこのホテルに来
たみたいな。
センスがすごい。

◆ここが玄関になります。
あけますね。
どうぞ。
ここも、入り口、
こんな感じでね、◆すごい。
◆凝ってますでしょう？
◆もうおしゃれ！すごいおしゃれ！
置いてるつぼ。
壺なのか、心臓なのか、何なのか…。
何をあらわしているのか。
◆白で統一された、壁とフローリング、
そこに、南国風のインテリアを置
くことで、
リゾートホテルのような玄関に！
続いてのお部屋も気になりますね
え！
◆失礼します。
う～っわ！
めちゃくちゃおしゃれやのに、この落ちつく感じ、
何でしょうね。
◆色合いがちょっとシックな
ブラウンの色になっていて。
◆ここはダイニングキッチンですか。
◆こちらがダイニングキッチンに
なっていて、
約７畳ぐらいの大きさで、
広いシステムキッチンを置いておられてまして。
◆キッチンもすごくきれい。
やっぱり、この３年しか住んでは
らなかったから、めっちゃ新品の