やわらかい。 いただきます。
(山根)あっ あっ ほんとだ 崩れちゃった。
あっ!
(濱口)え~ 何これ。
(山根)おいしい~。
これ以上 火は入れてはいけないし
この手前でもいけないしっていう→
この ほんと ジャストタイミングで。
(濱口)じっくりコトコト煮込んだみたいな… 言われてもおかしくない。
(和田)それだし 普通に…



そうです。
(笑い)
竹の皮 探してくるの 大変だけど…。(笑い)
でも できるんだっちゅうことですよね。
原理としてはこう… 回流させればいい。→
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
煮魚の世界を教えて頂きました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。(拍手)
是非 また こういう回の時に
呼んで下さい。(笑い)
是非おいで下さいませ。
ほんとに楽しい。 うれしい。
世界のシェフが お料理をされても
でも 共通点は強火。
沸騰して 今日は3分半のお料理を
紹介しましたけど→
十分 火が通り ふっくらとジューシーな
お魚になるんだということで。
(笑い)
そうですよ。
…というふうに言って頂ければ。
(笑い)
なるほど!
すごい!すごい番宣。
今回…

だからこそ…
そして フランスでの煮魚調査を
引き受けてくれた前田さんは…。
パリの二つ星レストランでは
煮魚の調理法を巡って こんな一幕も。
となると…。
一流のフレンチシェフでも→
日本の煮魚のことは
理解できなかったみたいです。
そういうの面白いんだけど マジでもう
ほんとにね ああいうのが面白い。
…っていうのが
あからさまに出たと思います。
強火で沸騰させたら たったの3分半で
超おいしい煮魚が食べられる→
世界でもまれな国 日本!
あぁ~ 日本に生まれて よかった~。
(スタッフ)ありがとうございます。
それでは 次回も…。(一同)ガッテン!
(一同)ガッテン!