2019/04/24(水) 23:20〜00:20 マツコ&有吉 かりそめ天国[字]
お寿司屋さん 1人で入った時→
俺も ちょっと
「おっ!」と思ったよ とかね→
そういう体験で言うと。
あるかな?
あるかな? 大人になったなって
思える事 ここから。
イヤな話になっちゃうけど…。
お墓の整理?そう。 なんか 今→
てんでんばらばらになってる
お墓を1個にまとめて→
永代供養のね 私 ほら
死んだらさ 子どもいないから…。
格好良くないわよ!
なんなのよ!
どんな… どんなアニメだよ!
マツコさんが→
各地の墓を
1本にまとめるやつ。
誰が見るんだよ そのアニメ!
めちゃめちゃ格好いいじゃん!
俺 今
すげえ格好いいなと思ったわ。
アハハ…! 違うよ!
違うの?違うよ!
ひっそり お墓を閉じて
移動させるだけだよ!
めちゃめちゃ格好いいよ!
すげえ…。
調べてみたところ…。
その中でも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
今夜 全国各地から選び抜かれた
ご飯のお供の中から→
日本一が決定。
題して[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
ジャッジするのは…。
「誰?」
有識者に選んでもらった
ご飯のお供 12種類を→
健介さんが試食し ジャッジ。
では まいりましょう。
(場内アナウンス)
「第1試合 ご飯のお供 入場」
「先攻 北海道札幌市から→
佐藤水産の鮭バターフレーク」
「お値段 575円」
ああー!
それでなくても 筋肉で
こうなってんだから。
細かくほぐした 北海道産の
天然鮭を ふんだんに使い→
それを 北海道産バターと
魚醤で味付けした→
風味豊かで まろやかなフレーク。
果たして そのお味は?
(場内アナウンス)
「後攻 滋賀県高島市から→
大吉商店の近江牛コンビーフ
お値段 1620円」
「結構 高い」
近江牛専門の牧場を持つこちらのお店が手掛ける→
近江牛を使ったコンビーフ。
ご飯と よく合うようにオニオンや香味野菜などの→
特製スパイスで味付けした
ひと品。
「フフフフ…!」
「そうだよ!」
いざ 実食。
うん うん うん…!
(佐々木)コンビーフって…。
魚 対 肉の対決。 勝者は…。
「そうだね。 そうなるわな」
続いて…。
(場内アナウンス)
「先攻 宮城県仙台市から→
陣中の牛タン仙台ラー油」
じっくりと煮込みやわらかくなった牛タンを→
ごま油ベースのラー油に
しっかりなじませた ひと品。
「なんだろう? 日持ちかな?
なんだろうね」
これ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(佐々木)ちょうどいい感じのやわらかさで→
ご飯を食べさせてくれる…。
(場内アナウンス)「後攻 東京都江戸川区から→
勝木食品工業の くるみ小女子
お値段 500円」
昭和37年創業
中葛西にある佃煮の専門店。
小女子とは
イカナゴという魚の稚魚で→
イワシぐらいの大きさまで
成長する魚。
それを特製の甘だれで
やわらかく煮込み→
香ばしいくるみと混ぜ合わせます。
そのおいしさは なんとモンドセレクションを→
2010年から
9年連続で受賞するほど。
勝ったのは…。