僕は きれいな青。確かに。
これもいいかもしれない。
(笑い声)
そうなの?
イメージとして。
春馬邸でいいよ 春馬邸で。
何でやねん!?
何でやねん ハハハハッ!
何でやねん。
春馬邸にしよう 春馬邸。
ということで三浦さんチョイスの布に決定!
(設樂)引っ張りながら
ちょっと体重をかけつつ…。
楽しそうじゃん なんか。
なんか ずっとやってるけど。
(笑い声)
そう これ楽しくてね→
じゃんじゃん やっちゃうから。
やっちゃう。
この辺り お願いします。
あっ! わりと軽い… 打ち心地なんだね。
僕が引っ張る。
共同作業。
(打つ音)
うお~!(拍手)
きれいじゃないですか。
きれいじゃない。
かわいい~。
お~ いいじゃないですか。
実は意外に簡単。
古いイスも ご覧のとおりよみがえる。
皆さんも試してみてはいかが?
女性がときめくアメリカンビンテージ家具を探して。
この日は LAを離れ旅に出る。
向かったのはLAの北西150キロにある…
自然豊かなこの町
おしゃれなLAっ子たちが→
週末 スローライフを楽しむ場所として
プチ・トリップしに来る。
うわ 木の上で寝たいわ。
いいね~。
そんな町ならではの お店も発見。
こちら なんと屋外にある本屋。
え~?
アメリカのWebサイトが選ぶ…
東さんがオーハイで探すのは
ビンテージ家具に合う雑貨だ。
こちらは ナチュラルテイストで
店内を統一。
派手な色よりは
こうした自然に近い色みのモノが→
オーハイでは人気があるそう。
目に飛び込んできたのはビンテージの布を使ったクッション。
手間暇かけて手織りされたモノだ。
素敵。
続いて やって来たのは
古いガソリンスタンドを改装した店。
ここで 東さん あることに気付いた。
きれいだね。
ビンテージ商品を
どうディスプレーするか。
頭を休める時間はない。
かわいい。
四季を通じて 自然と溶け込むように
暮らせる町 オーハイ。
東さんには 会いたい人がいた。
SNSで見つけた 陶芸作家のアリソンさん。
彼女の作品は まだ日本未上陸。
優しい色合いの作品はビンテージ家具にもピッタリだと考えた。
自然豊かな環境で子育てしたいと→
3年前に オーハイに住み始めたアリソンさん。
作業場は 自宅のガレージ。
南カリフォルニアの土を使って作品を作っている。
Thank you so much!
See you.
旅の途中 思いがけない発見が!
立ち寄ったのは…
昔は 質素な造りが多かったモーテル。
最近では こんなおしゃれな所が増えている。
既製品ではなく LAの作家の照明を
わざわざセレクトしているという。
旅先でためたアイデアは
次の買い付けの参考に。
この国には
ビンテージを愛するからこその→
ちょっと変わった催しがある。
No.1… 2…。
住宅街で開かれていたのは
「エステートセール」というイベント。
アメリカでは 家主が亡くなった時や
引っ越す時など→
家にある不要品を丸ごと売る。
この日は この家のおばあさんが亡くなったため→
専門業者によって セールが開かれた。
ほう~。
一番乗りのこちらの男性。
お目当ては ビンテージ家具。
実は 客のほとんどは一般の人たち。
遺品を買うことに抵抗はないのだろうか?
持ち主の歴史も価値となり