Isn’t it delicious?
高級木材が ふんだんに使われ
豊かで贅沢な遊びが施された→
旅をするのは…
自宅でも ビンテージ家具に囲まれるほど愛している。
旅の後半では 日本未上陸の
人気作家が作った…
さあ お宝ビンテージ家具を探す旅
レッツ スタート!
流行は この街から世界中に発信される。
この日 一番の行列は…。
バリエーションの豊富さもLAならでは。
まずは…
やって来たのは ハリウッドセレブや
有名歌手も御用達という店。
LAの女性たちから
この店のビンテージ家具が→
そう オーナーが女性なのだ。
ビンテージ家具が大好きだった2人が意気投合。
流行に左右されず
長く楽しんでもらえるような商品を→
女性ならではの感性でセレクトしている。
アメリカを代表するデザイナーポール・マッコブがデザインしたデスク。
そこは やっぱ こだわるんですね。
ビンテージとは言わないんですか。
そうですね。 やっぱり
現地に行って買ってるので→
やっぱりオリジナルには
こだわりたいな…。
その時 ミッドセンチュリーの
食器棚を発見。
いいよね。
「ブラウン ソルトマン」の棚。
有名デザイナーを起用し
細部にまでこだわった家具を次々と発表。
デザインには お金を惜しまない。
そんな姿勢も支持されている理由だ。
いいね この…。
うん。
あっ こうするんだ。
これこそミッドセンチュリー家具の魅力だ。
こうした家具に魅せられた
この店のファンに会いに行くことに。
Welcome to room.
猫がいたことすら分かんなかった…家具を見てたからさ。
猫 超いるじゃん 猫。
猫 どこに猫がいるんだと…。
部屋の中には
4年前から集めだしたという→
うわ~ 何だこれ!
うわ すごい! 何これ。
歯車を使って幅を変える…
あ かわいい。
まるで ずっと家にあったかのような
安心感を感じることができる。
いいね ああいう棚ほしい。 猫!
だねえ。
LAで ミッドセンチュリー家具を探す旅。
バイヤー同士の熾烈な争奪戦に密着。
更に ビンテージ家具を引き立てる
雑貨も買い付け。
その前に アメリカの
ミッドセンチュリーが感じられる→
目黒通りに…。
いますね。
ねえ。
ねえ。
この先に 東京で多分一番 西海岸を
感じられるお店がありますと。
(笑い声)
探してみて下さい。
探しましょう。
ちっちゃくない? Gas station!
これもかわいい。
ここなのかな?
ビートルばっかり。
ね!
ここなの?
ここなんじゃない?
(2人)こんにちは~。
こんにちは。
お世話になります。
お世話になります。
JUJUです。
三浦です。
ここは どういった
お店なんですか?
生き物っぽいですよね
フォルクスワーゲンって。
(藤田)60年代なんかの
結構アイコニック的な→
象徴的なスタイルだと思います。
1960年代 アメリカのサーファーたちが愛用していた この車。
サーフボードを積んで出かけるのが
当時のステータスだったそうです。
お二人…
入って前に行く。
こりゃ~ いい。 いい匂いする。
いいね いいね。
やるねえ。