ここで…
うわっ… うわっ すご～い。
主に紙製のシールに使えるこのテクニック 試してみてや！
キレイですね。
２５年前 脱サラし奥様と二人三脚で事業を立ち上げ→
当初は なかなか
軌道に乗らなかったが…
バカ またやってるよ。
（笑い声）
忘れた方の悔しい気持ちなんか
また あるでしょうけれども…
いやいや 感動しないんだよ。
（笑い声）
（笑い声）
ごめん ごめん。寂しいよね。
伊集院さん あれ ご存じでした？
１箱 いくらでね。
実はね 僕…
前ね 古いカメラを自分が子どもの頃 使ってたのと→
同じ型のカメラが出てて それも…
あ～ なるほど。
僕 このカメラ買ったんですけど
中のフィルム あったんで→
現像したんでって言ったら…
すごい！ いいですね～。すご～い。
（笑い声）
すげえ～！
さあ ここで もう一問まいりましょう。
わあ～ それそれそれ。
（拍手）
やった～。
そこまでしなくていいから。
絶対 正解したい！
カネオクイズは いいから。
さあ 先ほどのＶＴＲでも→
山積みになっていました。
ただ 鉄道が開通したばかりの明治時代には→
傘ではなく 意外なものが
たくさん忘れられていたそうです。
それは一体 何でしょうか？
そらちゃん 何だと思いますか？
（笑い声）
ふんどし… あ～。
まだ ふんどしだろうな～。
なるほど。 さあ 千里さん。
げただと思います。
もう みんな→
げたを脱いで 電車の中に
いたんじゃないかな。
あるかも。
なるほど。
伊集院さんは？
明治なんか そんな電車 通ってないから…
（笑い声）
馬ね。
それでは…
教えてくれるのは明治時代の鉄道事情に詳しい→
…の話として残っています。
あ～ そこに忘れちゃうんだ。
というわけで…
は～い 千里さん 正解でございま～す。
そういうことなんですよね。
ダメだよ。（笑い声）
さあ 実はですね…
昨年１年間で 東京都内の警察に届けられた忘れ物に関して→
すごいね～。
忘れ物が持ち主のもとに戻るカラクリを徹底調査してきました。
ここはね…
警視庁遺失物センターは交番や鉄道 バス 百貨店などの→
都内の忘れ物を集約して
管理している所なんです。
ということで
驚異の返還率のヒミツを探るべく→
突撃！ カネオく～ん！
今回 大久保所長が見せてくれたのは…
１つずつ忘れ物に番号を振り
データベース化し→
パソコンで管理をしているんです。
ここで…
実は パソコンで
管理しているおかげで…
誰でも探すことができるように
なっとるんじゃ。
更に 誰でも身に覚えがありそうな
携帯電話に至っては…。
引き取りに来るっていうことに
なっています。
落とした携帯電話が届けられた場合→
持ち主へ連絡がいくので…。
最後に…
（拍手）
海外の旅行客の人が 「日本で１番
いい思い出 何ですか？」って言うと…
それは ちょっと自慢ですよね。
うれしいね。
さあ 伊集院さん…
すごいな。 すごいな。
忘れ物ですか？
何か一つ 頂きたいですね。
セレブがいっぱい泊まる