(宮森)でもバッジがついてるんです。
あっ えっ? えっ?
(いとう)ほんとだ。 シイタケがついてる!
(山崎)生えてきちゃったみたい。
(いとう)ハハハ 原木。
実感としては…
今 あの…
それが やはり あの… ちょっとこう
大変なものですから 結構 まだ…。
(いとう)全然 沈む気配がない!
(笑い)
あの… 宮森くん!

(笑い)(いとう)やだやだ。
よく思いつかれましたね でも これね。
漬物を漬けるためのものなんでしょ?
そうですね。 あとは空気を抜くので
酸化が少し抑えられたり→
保存容器としても
使われているみたいです。
宮森くんですら
1分もたたない前に もう…。
(いとう)顔が真っ赤ですもん!
しんどいです これ。
ありがとうございました。
あと3分ぐらい。 あと3分ぐらい。
(大島)頑張れ あと3分。
裏で続けて下さい。 それで みんなであとで おいしく頂きましょう。
(拍手)
どうも ありがとうございました。
さあ そうやって いろいろ


考えてらっしゃるシイタケ課の皆さん。
5分これをやるのは嫌だ
という人のために→
何とかお役に立ちたいと思いました。
「ガッテン!」も 何かほんのちょっとでもお役に立てばというので 考えてみました。
これから それを皆様方に
最後にお伝えをいたします。
実は…
ちょっとご紹介します。大分のシイタケ農家→
日本で一番 生産量が多い農家です。
当番組のディレクターがぜひ今回 「干しシイタケ」やるんだから→
日本一の方には会いたいんだ
というので 出かけていきまして→
お話をお伺いしました。
このディレクターはい 担当ディレクターでございます。
「堀いつか」と申します。
(いとう)いつかちゃん。
さあ いつかちゃんが→
米蔵さんに会いに行きました。
そして いろいろ話を
伺ってきましたところ→
米蔵さんが 思わぬことを
告白をされました。
それをお聞き頂きましょうか。
(いとう)そうですね~。
いつかディレクターが 言っておりました。
このコメントを聞いた瞬間に森全体が暗~くなったと。
あら やだ~。
悲しい。
もう なんか… もう なんか…

なんかしたいな。
そうです。
何とかお役に立ちたいと思いました。
米蔵さんの思いをかなえるために
いろいろ考えて なんと干しシイタケで→
「これも ありか!」 という
実に面白いことに たどりつきました。
何だろ?
そして米蔵さんが わざわざ…。
そうです。
米蔵さんに喜んで頂きたかったので→
米蔵さんにも その現場で
しっかりと目撃して頂きました。
さあ 来て頂きました 米蔵さんに東京へ。
おっ…。おっ!
大都会 東京。
(いとう)まあ大都会だわ。(山崎)米蔵さん びっくりしちゃう。
渋谷のNHKに乗り込んできたのは…。
大分県 シイタケ振興班の4人!
そして… 米蔵さん!
(いとう)あっ 米蔵さんだ!
若い家族連れが集まるスタジオパークで→
干しシイタケの大試食会に挑もうというんです!
試食のメニューは…。
(ゲスト一同)えぇ~っ!
なんと…
(大島)鳥肌立っちゃった。え~ アイス!?
(山崎)米蔵さ~ん!
(大島)笑ってない。
でも ここまで来たら

やるしかありません!
子どもたちに食べてもらいましょう!
頑張りましょう!
オー!
オー…。
(大島)息が合ってないな。
早速 試食開始。
すると アイスにつられたのか
人だかりが…。
そこに何を混ぜるのか見せると…。