(佐藤麻美) さぁ 移動しますよ。(戸次重幸) はいよ。
えぇ
沖縄市まで移動します。(大泉・戸次) ほぉ ほぉ ほぉ!
沖縄市でいただくのは…
。
…いただきます
。(大泉 洋) 「スープカレー」!?
HTBの
若手アナウンサーで→
西野志海
アナウンサーという沖縄出身の子がいまして。おっと!
彼女からの情報にも
ありましたし→おぉ!
「
おにぎり班」がピックアップした情報にも→
あったというお店です
有名店です。有名店?
結構
距離ありますか?
えぇ
そうですね…。ねぇ 今。
今
那覇市。うん そうですね。
40分ぐらいかかるんじゃない?
おっ! 何ですか?
おっと!
お話ね お話。おっと!
おっと
きましたよ!何か怒ってらっしゃる。はい!
まずね
あの 今日 ボクがこの車に乗り込んでから→
そして
1軒目 終わってから→
何か
ちょっと…。
≪アハハハハっ
!!≫
イヤ
まぁ まぁ まぁ髪は短くなった。
なるほど
近いね。
コレはね…
。
おぉ
。
今までのボクでしたら→
うん。
恐らく…
。
はい
はい そうですね!こう かぶってたと思うんですよ。
こうでしょ?
うん。
つまり
こう眉毛のあたりまできて。はい。
大体
我々 ニットキャップってこのイメージじゃないですか?うん うん うん。
トコロがね…
。
若い人の
今のニットキャップのかぶり方っていうのは→
ここを
この額を がっつり見せ→
このパターンもあるの
さらに この→
耳にかかってる部分を
コレ→
耳をかぶせないで
出す 耳を。ふ~ん。
コレらしいんですよ
。
…と読んでます
。(スタッフ) アハハハハっ!!
それは
札幌みたいなね 寒い土地でね→
耳も隠れなければ額も隠れない→
アハハっ!
とんでもなく寒いワケですよ!
そうでしょうね!
本来のボウシの役割
っていうのを→
イヤ
もう 全く…。果たせてない!
…これじゃあ
。
ちょっと
待て 待て 待て!(スタッフ) アハハハっ!
待て
待て!オレは「若モノ」と言ったはずだ。
オマエ
ちょっと かぶってみて。
まぁ
アンタ あんまりニットかぶらないからね。
イヤ
イヤワタシもニットかぶりますよ。かぶります?
えぇ
コレは もう まさに「大泉かぶり」ですよね。
アンタ
普段… イヤ→(スタッフ) アハハハハっ!!
見たコトないよね!