2019/06/10(月) 20:00〜21:48 帰れマンデー 2時間SP サンドウィッチマン秘境路線バス&自販機帰れま10[字]


伊達:ちゃんと粉の味がするっていうか。
おいしいね。

伊集院:めちゃめちゃうまいんだよ、これが。
伊達:早いな。
<さあ、最寄りのバス停からバスサンド再開です>
伊達:もうバス停
そこですから。
富澤:次が?
伊達:はい、5時39分です。
伊集院:あと5~6分で来るね。
伊達:あと何個?
1、2、3、4、5、6、7。
伊達:「6」出せば清水まで行けます。
伊集院:そうね。
<ここまで「5」、「6」とかなり運のいい優樹菜ちゃん>
<大きな目、お願いします>
木下:ゴー!
桐山:すげえ!
伊達:ハハハハ…!
伊集院:「5、6、5」だよ。


伊達:「5、6、5」です。
1、2、3、4、5。
清水入口でございます。
伊集院:すごいじゃん!
木下:イエーイ!
伊達:よしよし、よしよし!
オーケー、オーケー、オーケー。
<一気に終点へ近付き
ひと安心する5人だったが…>
桐山:来た!これ?これですか?
路線バスに変わるんですか?
伊集院:途中で増えたって
こういう事だよ。
途中で1便増えた分だ。
合流したやつだ。
すごい!
伊達:急に、ロケバスに…。
伊集院:すみません
お邪魔します。
木下:バスだ!
<そう、ここから先は
普通の路線バスでは
通るのが困難な山道へと突入>
<そして
この山奥のどこかに…>
<さあ、5つ先の
清水入口バス停は
飲食店があるような所なのか?>
文句、言われるんだ。
伊達:今

諏訪神社前でしたから。
伊集院:ちょっと、やばい。
木下:えっ、ここ?
木下:ありがとうございました。
伊集院:ありがとうございました。
桐山:おおー…。
うわ、温度変わったし。
木下:寒いね。
桐山:寒っ。
伊集院:ちょっと寒くなった。
温度、変わった。
<スタートのバス停から
山道を走り続ける事17km>
<やって来たのは
清水入口バス停>
<現在、標高720m>
<運転手さんいわくこの先、急な坂を上ったところに
終点
浅間隠温泉郷があるという>
<バス停の周りには
民家はあるようだが
その先には深い山々>
<果たして飲食店は、どこにあるのか?>
<5人は、まず終点まで歩いて
そこから飲食店を探すみたいです>
伊集院:あれ、すごいよ。
ヒップ、上がりすぎちゃうって。
富澤:こうなって
こうなってます。
木下:あれはヒップアップ。

伊集院:坂のモノマネないよね。「そっくり!」だって。
伊達:こうだといいんですけど
こうなってます!
伊達:これが清水です。
富澤:その次が。桐山:待って、もう清水?
伊集院:隠山!
桐山:ここ温泉めっちゃあるやん。
<行く先には、3つの別れ道>
<終点バス停へはどこを進めばいいんでしょう?>
木下:かどやさんは?
伊達:いるかな?
伊達:ありがとうございます。
どうも、どうも。
お邪魔しました。
<左の道を行けば終点バス停に行けるそう>
<飲食店もあると
いいんですけど>
伊達:こっちですね。
富澤:こっちなの?
伊達:こっち行かなくて