食べて上が落ちたら…
(笑い)
ただ握った酢飯…。
悲しい思い出が…。

とりあえず1,000人 調査をいたしました。ご覧頂きましょう。
こういう割合になりました。
指の入る本数です。
まずは 合格ラインは…。
1,000人調査。
グリーン系は


3本 4本 合格ラインですが…。
2本しか入らない方が 1,000人中→
145人いらっしゃいました。
15%… 約…。
(山根)意外といらっしゃる。
そして…。
その横にありますね。
濃いピンク 1本しか入らない方。
この方が何人ですか?
待って下さいよ。
4・3・2・1ときて→
これは あれでしょ?
(笑い)
そうですね。
そっちか!
残念ながら…。
(飯尾)5本以上の方。
0本の方。
0本!?
(森)0本って どういうこと…?
(山根)0って…。
チャーハンどころじゃないよね。
だって れんげも入らないし。
酢飯も入らないんだよ。
麺類ね…!(飯尾)麺類しかないですね。
指1本が入らないという方が
1,000人中 17人いらっしゃいました。
こら 大変だ…。
(森)大変だ これ。
そのレベルになると きっと。

(笑い)
(森)どうやって しゃべるんでしょうね
唇 動かさないで。
何が恐ろしいって
あごこりの状態の時には まだ→
いわゆる… よかったって変だけど…
そうです。 こじらせてしまうと→
本当に困ったことになるそうです。
こじらせると怖~い あごこり。
2年ほど前から
悩まされているといいます。
その違和感に気付いた
きっかけが こちら。
(あごが鳴る音)
口を開けた時に鳴るこの大きな音。
思わずスマホに
録音しちゃったそうです。
(あごが鳴る音)
ほんとに…
さらに あごの異変は
どんどん悪化していったといいます。
中でも 特に困るようになったのが
日々の食事だといいます。
(飯尾)そうだよな…。
(スタッフ)ちなみに 何ですか? これ。
(山根)これは…。
(森)あら 偏っちゃうわ。
今は 治療のかいがあって
症状は改善しているものの→
痛みがひどいときには こうして→

麦チョコばっかりの生活になることもあるそうです。
そしたら すごい もったいないなって。
(森)おしゃべりもそんなに できないもんね。
更に こうした症状によって
人生まで狂わされた人もいます。
(スタッフ)こんにちは~。
こんにちは。
(飯尾)えっ…!
(山根 森)えっ!?
(山根)武田さん…。
そう 皆さんご存じの俳優…
(飯尾)あんなに筋肉あるのに…。
今や 健康な肉体で大活躍の武田さんですが 実は…
…に苦しみました。
実は…
あごの不調。
口が開きにくくなったことで知らず知らずのうちに→
食べる意欲が失われていたのです。
当時 ドラマやバラエティーで大活躍だった武田さん。
体重は激減しましたが むしろ
それが好都合だったのだといいます。
しかし 病状を放置し続けた結果→
その症状は体重の減少だけにとどまらず→
武田さんの体や心までをも
丸ごと むしばんでいきました。
だって性格悪いんですもん。
(森)へえ~!怖いです…。
あごが原因で食欲とか性格までね
変わってしまうっていう体験を…。
武田真治さん ご本人 苦しんでいた。