知らない？
いました。
私　一番『プロフェッショナル』で→
好きなんだけどさ
その掃除の人が　どんどん→
すごい人になっていくわけよ
掃除を極めて。
すごい人がいるんだね。
なんか　すごい方がいるのよ。
その人も　だから[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]



どんな事にも　絶対あるのよ。そうだね。
そうだね　なんか　やっぱ
楽しみ　見つけて…。
そう　見つけないと
今のまま　苦しいだけじゃさ…。
苦しくないです…
こんなに笑えてるんですよ？
大下さんなんて　高笑いじゃん！
（スタッフの笑い）
天下取ったし
カッカーッ！　カッカッカッ…！
聞いた事ない！
私たち。　ごめんなさいね　本当。
あっ　ずるい！
（スタッフの笑い）
アハハハ…！　ずるい…！
ずるいわ！
マツコさんと…。
何？　何？
マツコさんと…。
何？　何？　黄色が似合う？
あっ　黄色が似合う…。
大下さん　なかなか　最近→
アグレッシブだよね　洋服ね。
うん。
いろいろ…　デザイン
毎回　楽しみにしてるんです。
だんだん　楠田枝里子さんみたいに
なってきて…。
あっ　そう？

今すごい楽しみなのよ　昼　見るの。
いや　素晴らしい　大下さん。
着こなしますから。
これぐらいで許してくれるかな？
（一同　笑い）
パフォーマンスしながら出される→
こぼれ落ちる　いくら。
根室から東京にも進出し
大行列を成すお店など…。
めったに食べる事ができない
珍しいネタの数々。
今　北海道の回転寿司が
めちゃくちゃ熱い。
そこで…。
今回は　道内　およそ２００軒の寿司店を食べ歩いた有識者が→
「ここを知ってたらツウ」と
３店を選抜。
それを巡るのは…。
おいしそうだね。めちゃくちゃおいしそう。
いろいろ　種類あるよ　なんか。
ねえ。
「痩せたな　まひるちゃん」
１年半前に初登場した２人。
その時は　こんなにも初々しい
オープニングだったのだが…。
今や[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「お笑い第七世代の代表格」と呼ばれるように。
そんな２人がいるのが　１軒目[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
そこは　釧路発祥の道内に８店舗を構える　まつりや。
地元の漁港に　独自の仕入れルートを

持っているため→
北海道の中でも→
更に特殊なお寿司の数々が出そろうお店。
どうしよう？
はあ…！
赤ほや！
ちょっと　まーちゃん…。
うわー！
いやあ…　おいしそう！
そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
最近　太りすぎて→
貫禄出すぎの　よしこに
無理をさせないように→
まずは　調査員として[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
よしこは　それを参考に→
一番食べたい一皿だけを
食べる事に。
まず[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「かにふんどし？」
（よしこ）何？　これ！
（まひる）なんだろう？　これ。（よしこ）かにふんどしって何？
なんで　２個取るんだよ！
なんで…。
タラバガニのふんどし　４５０円。
ふんどしのような見た目の→
おなかの身。
市場にも　なかなか流通しない珍味だが→
こちらでは
握りでいただけるのです。
一体[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]